- 同じ目的のコードを書くことを無くしたい、0%にしたい、と考える(A)と
- 入力の型が違ってたりする
- 配列だったりstd::vectorだったり
- 微妙に違うコードが必要でオプションがたくさんになる
- 実装済みのコードがあることを忘れないことが必要
- ドキュメントをきちんと作る必要がある
- 入力の型が違ってたりする
- などによってかかるコストが膨らんでしまう
- 費用対効果が悪い
- 悪い完璧主義
- Aの考え方が有益ではない
- ライブラリを作らなければ100%「同じ目的のコードを書く」をしている
- ライブラリを作ることによってそれが少しでも削減される
- Bの考え方をすることが大事だ
という話を川合さんとしたのでメモ
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