一行で説明して面白さが伝えられるところまで頑張る v.s. 下手に言語化しない
- from [/blu3mo-public/妄想する頭 思考する手](https://scrapbox.io/blu3mo-public/妄想する頭 思考する手)
- なんか面白い、という課題前提じゃないものは、まず言語化しようという話
- これはScrapboxで自然にできてるなーと思った
- 一行で説明して面白さが伝えられるところまで頑張る
- 言語化したものが良いものかは分からんけど、少なくともテストできる
- その後、ラピッドプロトタイピング
- そうすれば打数を増やせる
- アイデアを一言でまとめろという話(クレーム)
- なんか面白い、という課題前提じゃないものは、まず言語化しようという話
- これは「下手に言語化しない」の意味を掘り下げたほうがいい
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プロダクトのコンセプトを一言で説明するみたいな変な風習、重要な情報が欠落するのでやめたほうがいいと思っている 対外的なプレゼンテーションの為には仕方ないと思うけど
- 「一行で説明したもの」は「重要な情報が欠落したもの」であって「対外的プレゼンのために仕方なくやること」
- では「対外的プレゼン」をなぜやるかというと「良さが伝わるかどうか」のテストなわけだ(あとは生活費を稼ぐ手段)
- それは「重要な細部が切り落とされたもの」「切花」であってプロダクトの一番大事なところではない
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