atrzdflw 上場企業の創業者が「立上げ期、自分達と全く違うタイプの人たちが入社してきた時の舵取りは本当に難しかった」と言っていたので詳しく聞いてみると

「創業期の仲間とは”失敗して当たり前“という精神でやってきたし、できていないことは一つずつ直していこうという合意が取れていた」 「しかし次第に”会社は失敗しないもの“というスタンスで人が入ってくるようになり、整備しきれていない社内プロセスや制度に対する不満が爆発した」 「しかも彼らは会社が悪いと思っているので、自分で手を動かして状況を改善しようとしない」 と言っていてリアリティがすごかった。

wAN67ICgutJxAOg さすがに経験者の話は得心する。創業期の「仲間」から、会社が拡大し「社員」が入社する様になる時期が会社の成長の分かれ目かも。そこで仲間で仕事する楽さを覚え、新しい社員を排除しだすと会社は大きくならないと思いましたね。

atrzdflw たしかに仲間→社員への変化という表現、まさにおっしゃるとおりですね。そういった人を巻き込みながらやれることを増やしていく必要がありますよね!

yoneya_fastapi サラリーマン気質の人が増えると、意識のズレが半端なくなりそうやな

失敗回避 失敗