N個のものと大小比較をして、条件を満たすものの個数を知りたい

大小比較を各々のものに対して行うとO(N) しかし、特に多くのクエリを発行するケースで、O(NQ)では遅すぎることがある。

N個のものをフェニック木に入れておけば、範囲和を取ることで対数オーダーで条件を満たすものの個数が得られる 値域を定義域にする

クエリがたくさん問題