2018-11-08
- 怒りは有害と考えていた
- 「怒り」は抽象度高くしすぎ
- 怒りの中に
- 変えられないものに対する怒り
- 変えられるものに対する怒り
- の二つがある
- 例えば他人が自分の主張を理解してくれないという怒り
- この怒りが他人に向いているなら、それは変えることの困難な「他人の認知」を変えようとしている
- うまく伝えられない自分に怒っているケースはプレゼン力の向上につながる
- 理想と現実にギャップがあるときの、ギャップを埋めたい気持ち、理想への渇望
- 渇望は欲であり、苦しみを生み出す
- 埋められるギャップと埋められないギャップ
追記
- 「怒り」は抽象度高すぎで、もっと細分化して考えた方が良い、というコンセプトは3種類の怒りと有益さにも出ている
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