開いている状態のグループに対して投げ縄で要素の付箋ごと囲んだら変なグループができないかなと思ったが、それは問題なかった これは、投げ縄の当たり判定を行う対象がレイヤーのトップレベルのオブジェクトに限定されているから。 これはこの仕様のままで良いと思う。

  • グループが選択されない、少なくとも閉じている時には選択されるべき

  • バルーンメニューは保留

  • 今の「描画するものを描画する順にArrayに入れてある」だと微妙?

    • Firestoreでの保存時に…
    • それは後で考える。save/load時に変換するのでも良いはず

グループ化して表札編集モードに入った時、そのまま付箋にペン入力できてほしいなぁ

  • まずはテキスト入力で最後まで完成させるべき
  • 「iPadでキーボードを使うのイマイチだな」という気持ちだったんだけど、音声入力という選択肢も

-----議論

  • グループは開閉が容易でなければならない

    • 5bd6d729aff09e000076a600
    • 中身を確認することに手間が掛かってはいけない
      • A: 表札付箋のワンタップで開閉
      • B: 表札付箋の周りにリングメニュー
  • グループは明示的に作らなくてよいのではないか

    • 明示的なグループの所属関係があると、入れる、出す、が必要になる
    • まとめて移動する時、畳む際に初めて、どれが畳む対象か指定すればよい
    • まとめて移動する対象が必ずしもグループとは限らない
  • ⇔グループは明示的に作るべきである

    • 表札をつけるプロセスが大事 +1
  • 5b72e0e2aff09e000000883c

    • グループ化
      • 「束ねるモード開始ボタン→対象付箋をタップ(トグル)→完了ボタン/キャンセルボタン」でよい。
      • 投げ縄ツールを作ったところで「投げ縄モード」「選択」「グループ化」と手数が同じだから。
      • 手順
        • 束ねるモード開始
        • 対象付箋をタップ
        • 完了ボタン
        • 表札を選択or新規作成
  • ⇔投げ縄ツールは必要だろう

    • グループ化と無関係に、単なる移動の時にも必要
    • 選択してから圧縮ボタン
      • そこで表札付箋が作成され編集モードへ
    • 付箋の圧縮展開
      • 選択する
        • 選択+/選択-を考えているが、必要だろうか、投げ縄があればいらないのでは
      • 表札のドラッグで全体移動
        • 必要か?
      • 開いた

圧縮付箋の展開時どうなるべきか

  • 案1: 物理演算で反発
  • 案2: ユークリッド空間である必要はないのでは
  • 案3: 収まらないものはズームアウト
  • ⇔ダメ
    • 密集している表札付箋をタップした時に、小さくて読めない付箋が表示されるとズームで一手間かかる
    • 表札付箋をタップするのは「中身を確認したい」という意図なのは明らかなのだから、追加操作なく最も中身を確認しやすい形で表示される必要がある
    • オーバーレイだろう

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