from pRegroup2020 他人を融合する
- 他人の思考も融合できる必要がある
- 著作権法的には、私的に使用する目的でなら他人の著作物をこのシステムに流し込んでも大丈夫
- 公開しないならばの話
- 一方で作ったマップを他人に公開したい
- 公開されたマップからたどっていってインポートした他人の著作物が見えてしまうと困る
- これを心配してインポートすることをためらってしまうとよくない
- privateなEvernoteと同じように、他人の著作物だろうがなんだろうがどんどんクリップできるべき
- 他人の著作にはインポート時にフラグがつくようになれば良い
- 他人の著作から抜き出した付箋は、引用元を明記するなら十分引用の要件を満たすだろう
- 出典が記録されれば良い
- 自分が著作権を持っている本などのケースもあるだろう
- 「出典が示される」と「他人著作物だから原文を表示してはダメ」は別のフラグ
- 公開する時にそこに含まれている「出典の存在するもの」のリストが見られれば良い
- それが僕の書籍からの引用だけだったら問題なく公開したら良い
- 他人の書籍などを含んでいるなら、引用として適切かを人間が判断する
- 例えば秘密のチャットの内容などが含まれているなら削除してから公開する