from /villagepump/nishio
- 写真からの自動生成アバター
- 雰囲気残ってて面白いのでしばらくアイコンにしてみる
- https://twitter.com/nishio/status/1484377212925411336?s=21
- Scrapbox上で書籍目次、試しに手作業で少し作り始めて即座に嫌になった
- 双方向リンクを片方向リンクに変換するUserScriptを作るか?
- 目次読書よくやる
- これって「道」だけがあって、実際のコンテンツは書籍の中にあり著作権があるからScrapboxには置かれないって状況だと思う
- 道がつながることによる「発見」の効果を活用してる
- 一方で今僕がやろうとしてたのはコンテンツが全部Scrapbox上にある前提で、それに対する目次的なものを読者にどう提示するのが良いか、的な話
- コンテンツの誘導路だけ取り込むのとコンテンツまるごと取り込むのとでは確かに違いますね
- Scrapboxの「リンク」って概念、Scrapbox未経験者100人に出題したら90人以上は片方向リンクだと勘違いしそう
- そういう意味ではScrapboxは「双方向リンクを手軽に作れる」システムなのだな
- 片方向のリンクが中心のツールで双方向リンクを表現するのは大変だからやられなくなってしまう
- Scrapbox Readerを和訳
- エンジニアの知的生産術を人力で英語に翻訳したものをScrapboxにおいて、Scrapbox Readerで表示して、Google翻訳で日本語にしてる
- 書籍の内容をそのままWebに上げると出版社が文句を言うのだけど、英語コンテンツをユーザが機械翻訳して読むのは禁止できないでしょ、というロジック
- Vercelをブロックしないでレスポンスを返す設定にしてるせいで「loading」が翻訳結果に出ちゃう、これはVercel側を直そう
- 空行がスカスカしてるのはCSSでなんとかなるのかな
- リンク辿ったら/nishioではなく/enになっちゃったかな??デバッグ必要
- エンジニアの知的生産術を人力で英語に翻訳したものをScrapboxにおいて、Scrapbox Readerで表示して、Google翻訳で日本語にしてる
- 自分のアイコンを自分として認識できないw
- /nishioのイメージがあるので慣れないです(数日で慣れそう)
- あ、自分でも慣れないんだw
- たしかに他の人の例を考えると数日で慣れたな。
- たまに自分の認知を混乱させないと適応能力が落ちるのではないかという謎の気持ちがあるw
- 最近の性別とか年齢の質問を見て、考えて、結局のところ自分は「物理的な身体から解き放たれたい」と感じてる気がしてきた
- なのに単に使い慣れているという理由で実写アイコンを使うのは矛盾している気がしてた
- そんなところにたまたまTwitterで写真からのアバター作成の話が流れてきて「とりあえずこれをアバター(アイコン)にしたらいいのでは」となったという流れ
- 今の瞬間まで「自分の作った多人数公開プロジェクトはないなぁ」って思ってたw
- あるじゃん、未踏名鑑
- 今日の日記
- 2ポモドーロかけて翻訳したページのタイトルを直したら「既に存在します」
- 既に翻訳があった!
- という心の傷を乗り越えてさらに4ページ訳した、偉い、肯定ペンギンが褒めてくれるアプリ欲しい
- しかし2通りの翻訳があるページ、片方を捨て去る勇気もないのでマージの必要が誕生して負の仕事量…
- 2ポモドーロかけて翻訳したページのタイトルを直したら「既に存在します」