0章の手直しをしつつ1章の最後の仕上げをしつつ2章の執筆をする、ってのは「修辞的残像」の概念に似た状態が発生してむしろいいのかもしれない(辛くないとは言ってない) #修辞的残像

1年経って2018年にこれを読んだ感想