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A: 素朴に「世界を変えることができる」と思う
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B: 「世界を変えることができるなんて中学生ぐらいの年代の人が持ちがちな妄想だ」といった感じの「世界を変えることなどできない」思想が生まれる 中二病と高二病
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C: 自分の行動によって実際に世界の一部が変わったという経験を積む
- これによって「世界」を漠然とした1つのものではなく「自分に変えられる範囲の世界」「それ以外」に区別し始める
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D: 「自分に変えられる範囲」を広げることができると考え始める
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B2: Bの思想に囚われているため、変えるための行動をしない
- 行動をしないのだから変わらない
- 結果Bに囚われ続ける
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C’: 変えるための行動をしたが、結果が思わしくなかった
- 変えることなんてやっぱりできないんだ、と考える
- 学習性無力感
- Bに落ちる