image

  • 転置インデックスと指差しで、指差し行動に必要なものは、検索エンジンに必要な転置インデックスと似ていて、観測から場所への対応づけだと書いた
  • 指差し行動の次の発達段階として一語文の出力を考える
    • アルゴリズムとして原始的なもの
      • 観測した単語から、位置(文書ID)を求め、その文書中の単語を選んで出力する
    • これは観測から場所への対応づけWの転置を使うことになる
    • AutoEncoder
  • こうなると、かつて「場所」であったものが離散である必要性がなくなる