法律ルールも本来、人々が幸せで安全に暮らすためにある。なので私たちは、法律やルールに脅かされたり、振り回されたりするために生きているのではない。法律、ルールは、時と場合によって変わって当然だし、想定外のことが起こったら、自分の幸せ安全を最優先して上書きしても構わない。

このような自分で判断すべきという思考は、ありのままの自分、自分の直感に従って生きていくという自己肯定感に繋がっている。 シリコンバレーの人の自己肯定感がすごすぎる訳 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース シリコンバレーの人の自己肯定感がすごすぎる訳

「法律やルールより自分の方が価値がある」という考え方なわけだ、そりゃ「ルールの方が自分の幸福より価値がある」って考えるのに比べると自分を高い位置に置いてるわな

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シリコンバレー 自己肯定感