@fukkyy: リープフロッグ的な考えで行くと、日本はAIによる自動化、copilot化にはるの一択であるという結論。紙からAIによる自動化へのジャンプは可能と弊社の顧客事例を見て思う。むしろ中途半端にデジタル化されてるよりも効果実感が高く、一気に動く可能性も

  • リープフロッグ型発展 - Wikipedia
    • リープフロッグ型発展とは、既存の社会インフラが整備されていない新興国において、新しいサービス等が先進国が歩んできた技術進展を飛び越えて一気に広まること。リープフロッグ現象ともいう。

    • 一例として、多くの新興国において固定電話の普及を待たずに携帯電話およびスマートフォンが急速に普及したことが挙げられる。

    • 電力網とテレビ地上波の普及をリープフロッグして太陽電池と衛星放送が普及したモンゴル

    • 少し出遅れてた国でDecentralized financeとかDecentralized IDが使われて、日本で理解されにくいのもこれ

@kensuu: これ結構ある気がして、なんか「業務プロセスをDX化することへの抵抗感は強い」のに「AIを使いましょう、みたいなのはやたらと提案が通る」というのはよく聞きます。…

  • でもそれは顧客のAIに対する期待値が現実以上に膨れ上がっているせいでは…

@yousukehirai: この考え方とても共感します。 お客様と会話している中で「デジタル化には理解が得られない」が、「AIをどのように使っていくかは興味がある」会社、経営層が多い。 ここから先に進むためには、「総論賛成、各論反対」状態をどのように改善していくかが重要だと思います。

@sirouto: https://t.co/nj1BTfV44R 日本にはAIでの「リープ・フロッグ」が必要なことに、同意です。鎖国から黒船で一気に状況が変わった、明治維新の時と状況が似ています。「ChatGPT」が黒船となり、企業や政府にAIを普及させ、さらにロボット導入へと発展させていくのが、「21世紀の明治維新」になります。