このページの目的: CybozuHackathon2021のためにコンパクトに有益な知識へのポインタを示す(知識の高速道路) コンパクトさを最優先するので細かい話は必要に応じて別ページを作る
- オフィス再現を目的としているのでクリエイティブモードにしている。物は
E
キーで開くUIから無尽蔵に得られる。右クリックで破壊、左クリックで設置。設置をしても手持ちは減らない。スペース2回で飛行状態、スペースで上昇、シフトで下降 /
でコマンド入力、/give <your_name> <item_name>
で一覧から探さなくても物を得ることができる、一覧になくてこの方法でしか得られないものがある、不可視で当たり判定のあるbarrier、コマンドを実行するcommand_block、明るい空気lightなど//wand
でプラグインworldeditの魔法の杖が手に入る、デフォルトでは直方体範囲選択、//replace air dirt
で選択範囲の空気を土にする、//set air
で全部空気にする=破壊、//copy -e
でエンティティを含めてコピー、//paste
で「コピー時の選択範囲と自分との位置関係」を現在の自分の位置から計算してペースト、//undo
,//rotate
など名前の通り。World間Copy&Pasteできる/sf guide
でプラグインSlimefun4(以下SF)のゲーム内ガイドが手に入る、クリエイティブモードで設定をcheat modeに変えることで任意のSFアイテムが手に入る(テレポーターなど) 研究が必要な道具がある(木を一本全部ワンクリックで取るLumber Axeなど) 研究は/research
でできる/sit
で座れる(プラグインGSit)/hd create foobar Hello World
で空中に文字列を出せる(see: Basic tutorial - Holographic Displays) 任意のアイテムを「地面に落ちたアイテムのように回転上下する」表示ができる(doc)/image create <image_name|url>
で画像の掲示ができる(プラグインCustom Images)、128ピクセルで1ブロック、画像はkintoneゲストスペースのアプリで管理できる- 自キャラや装備、動物などのデザインを変更するのは「スキンの変更」 形状モデルを変更することはできない テクスチャ画像を変更するだけなので画像が編集できれば何でもできるがBlockbenchがオススメ
- ワールドに設置する物の形状やデザインのカスタマイズはwheat_seedsのCustomModelData属性でモデル切り替えをしている(この方法にたどり着くまでに作られた、石の斧に割り当てられたMacbookなどがあるが、統一的な方が考えることが少ないので全部wheat_seedに寄せて行っている WheatSeedsSystem )
- RCONを有効にしているので任意のプログラムからパケットを投げてコマンドを実行できる
- RaspberryJuiceを入れてあるのでMinecraft Pi Socket APIでPythonからブロックの設置が可能