- ホッパーの挙動を確認する装置を作ったけど、シグナルと違ってゆっくりだからこんなに長く作る必要はなかったな…
- https://scrapbox.io/files/61330fa48f412b001d3d8759.mp4
ホッパーはオンのシグナルが来た時にオフになるので少しだけ動かして挙動を見るには「常時オンで、指定した長さのオフのパルスを作る回路」が必要だと気づいた
- 長さを調整できるパルスジェネレータの出力をトーチで論理否定
パルスの幅を変えてどうなるか観察する
2ティックでホッパーの吸い取りは発生するが送り出しは発生しない。
- 4ティックまでは送り出しが発生せず、5ティック目で初めて発生する。
- この時、吸い取りもまた発生している。
- (これはきな臭い、設計の前提が狂う)
- さらに次のホッパーに伝達するのは9ティック目。
- この挙動からするとホッパーの上に十分ものがある場合「送り出したけど吸い取ってない状態」に遷移することがない
- このホッパーのシグナルを制御するだけでは仕分けができない。
- 5ティック目にホッパーの上にものがない状態を作り出してやる必要がある。
- 例えば10ティックに1個だけアイテムをドロッパーで出せば実現できる。