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プログラミング
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作りたいものを作る時期
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主体性は価値につながっていなかった
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Pythonワンライナー
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どう書くorg
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過去の生き方に対する懐疑
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- 2010年2月
- ポスト資本主義社会
- 知識に対する投資
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科学哲学
- 正しさの相対化
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2011年 東工大MOT
- イノベーションの7つの機会
- 「予期せぬ成功」
- イノベーションの7つの機会
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2013年 コーディングを支える技術 出版
- 楽しさドリブンで集めた知識のアウトプット
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「予期せぬ成功」「顧客価値」にフォーカスしすぎた結果、周囲の反響でプロジェクトの継続と中断を決めていた時代
- サービス運用の忌避
- 著作権帰属の不明瞭さ
- 切り離すために業務時間を一切使わなかった やる気システム
- 公開申請が通ったリポジトリは公開できることを生かしてごちゃごちゃプロジェクトが突っ込まれたリポジトリを作る idea-generation
- 社内公開のみして対外公開しないプロジェクト
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ある意味この時代には自発性が損なわれていたとも言える
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過去の生き方に対する懐疑ふたたび(2018/09-)