• ローカルで開発サーバを立ててHTTPで叩く
  • 入力に対して期待した出力が帰るかを検証する
    • まずは各種コマンドに対しての挙動を確認
  • ユーザの入力にはキーワードが含まれてないかもしれない
  • Firebaseにアクセスしてテストユーザの記憶を消す
    • 記憶のせいでテストが壊れないように
  • 将来的に内部状態のテストがしたくなったらFirebaseのレコードをダウンロードする

image

  • 0が人間の操作
  • 1はブラウザ操作を自動化するアプローチ
  • 2はブラウザの代わりにHTTPSでサーバとやりとりするプログラムをPythonで書く
  • 3はサーバをローカルで走らせる
  • 4はサーバの内部ロジックを同一プロセス内で直接叩く
  • 5はFirebaseをモックで置き換えて全部同一プロセス内にする
    • Firebaseのモック化を3の次にやる手もある
  • 今回の進め方は、まず軽く2をやってから3、4と進むやり方

pKeicho