テクノロジーの進化のメカニズムはダーウィンの進化論とは異なる 2014年に5b28bbc2aff09e000088da90で書いた ダーウィン的進化の原理は「ランダム→たまたま成功したものが増える」 「方法論」を生み出すことによって、ランダムよりも良い効率を目指す この「方法論」はそれ自体が応用可能な知識なので階層をなしている 階層の端が「ランダム」 ランダムは最悪の方法論 成功失敗を判定するのが経済の役割 商業的に利用可能かのテスト (ケヴィン・ケリー)社会の集団的自由意志 多様な使い道があるもの =多くのものと結合するもの =整合性の高いもの に対するポジティブなバイアスがある(開放性バイアス)開放性