- コンセプトを伝えることに特化したプロトタイプという意味で「コンセプトプロト」と言ったがコンテクスチュアルプロトタイプの間違い
- [コンセプトプルーフ]と混ざったのか
- 長いカタカナ語は混乱の元なのでこのページでは日本語のエイリアスをつける
- 「文脈プロト」と「概念検証」
- この二つは同じか?→違う
- 文脈プロトは、製品が仮にあったとした場合に、その製品のことをどう伝えたら顧客がどう反応するかを知るためのプロトタイプ
- そういう意味では顧客存在仮説の検証の一種
- 概念検証は、もっと広い概念
- 製品のある機能が実現可能か実験するのもこれに含まれる
- 検証するという点は共通