従来1: コミュニケーションの空間を作る
- コミュニケーションが起こるための場所や機会を作るアプローチ
- →作ったが活用されない 従来2: ファシリテーション
- 場を運営する役割の人を置くアプローチ
- →ファシリテータのスキルに問題をすり替えただけ
- ファシリテータをどう育成、確保するのか
- ファシリテータが集団的意思決定に影響するのでは 提案手法
- コミュニケーションの場は市場だと考える
- 「参加者が自らの効用を最大化するように行動すると、実りあるコミュニケーションがなされて、目的が達成されるメカニズム」を作るアプローチ 関連研究
- ビブリオバトル
- 発話権取引
https://www.slideshare.net/tadahirotaniguchi0624/ss-22978031 コミュニケーション場のメカニズムデザイン 自律性を活かす記号過程のための制度設計