6章翻訳完了。 本当はキリの悪いところまで進みたいが、疲れてしまったので一旦終了。 「キリのいいところ」ではなく「キリの悪いところ」 「作業を中断するならばキリのいいところではなくキリの悪いところであるべきだ」を強く信じることによって「キリのいいところで終わってしまったこと」に居心地の悪さを感じるようになり、結果的にどこで中断しても同様の腰の軽さが担保されるようになった。