世界を理解したいという共通の目的を持ったもの同士の議論は、異なる視点から情報を持ち寄り互いの解釈を検証し合うことができて「理解」に有益

世の中には世界を理解することよりも、世界に対する自分の解釈が大事なタイプの人がいる

「解釈に反する観測事実」に出会った時の反応で区別できる

後者の人と議論しても労力の割に得るものは少ない