やりたいことがたくさんあって時間が足りない場合、「やりたい」についての解像度を上げる必要がある
- A: やることによって訪れる「新しい世界」に行きたい
- この場合は、誰かがやってくれるならそれでよい
- B: やることによって得られる「物」が欲しい
- この場合は、誰かがやってくれて、その「物」を売ってくれるなら、それでよい
- やることによって得られる「知識」が欲しい場合もこれに近い
- これは「知識」の解像度を上げるとさらに二つに分かれる
- 移転することが容易な知識
- 自分でやってみなければわからない知識
- これは「知識」の解像度を上げるとさらに二つに分かれる
- C: やることによって得られる「実績」が欲しい
誰でも思いつくようなテーマに対して「最初にやった人である」という評価を獲得しにいくCは、ラットレースっぽさがある