- 「XはY」と言う時
- 「X=Y」と言う解釈もある
- これは対称な関係なので「Y=X」も成り立つ
- 成り立たない時がある
- 「花子はゾウだが、ゾウは花子ではない」
- 「」X⊂Y
- XはYの部分集合である
- XとYを暗黙に点で考えていたところから、集合で考える
- 「is-a関係」と言う表現もされるが…
- それはXが個物であるかのようなバイアスがあるのでは
- 一般論としてはXは個物に限らない
- 例えば「整数は有理数である」など
- Every integer is a rational-number.
- Xが個物であることを想定しているis-a関係ではXに集合が来た時にフィットしないのでEveryで個物に変換している。
- 他にもX is a kind of Y. などの変換が見られる。