ina_ani 自分は「ある点を目指す」のをやめて「ある向きに進む」という手法に変えたらいろいろやりやすくなったと感じている。
ある点Pを目指している時、到達するまでずっと「Pではない人」 ある方向Xに進んでる時、ずっと「方向Xに進んでる人」
「こうありたい」という遠いgoalを持ってそこに辿り着こうとすると、上手くいかない時に現状を肯定できなくて悲しい そうではなく、現状にある幸せや良さを見つけて肯定してあげた上で、そこ基準から一歩betterと思える状態に行けるように行動する方が幸せなんじゃないかな
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ある方向に進む必要があるが、ある方向だけに進むとダメということもある