Keicho聞き出しチャットシステムにKPTPROモデルを組み合わせて「振り返り支援ボット」を作ったら面白い ✅エンパシーライティングモードを作るで部品は揃ったのでもう一つテンプレートのチャットボット化を試して整理しておきたい

  • まずモードの名前を決める

    • KPT
    • ✅そのモードでの最初のメッセージを決める
      • 「振り返りを支援するモードです。入力欄の「よかったこと」「悪かったこと」「試したいこと」のボタンを押してください」
    • 🤔選択肢回答だけを受け付けるがベター?
      • No, See: (A)
  • サーバサイド

    • クライアントサイドの叩くAPIをローカルのサーバに変更する
    • $ flask run --host=0.0.0.0
    • $ ptw -- tests/test_chat.py
  • 質問、アクション、状態遷移を実装する

    • 割り当てる状態IDの範囲を決める
      • 300番台にする
      • IDを節約する必要はないので状態IDと質問IDは同じ範囲にする
    • 環境の初期化にモードでの設定を追加
    • あーー、🤔最初の質問で選択肢を出せない
      • 最初の回答はScrapboxにエクスポートするときのタイトルとかにもなるから「何について振り返りますか?」とかにはすべきか (A)
    • KPTをクリーンランゲージに寄せたもの
      • Keep
        • どんな良いことがありましたか?
        • +基本2質問
      • Problem
        • どんな悪いことがありましたか?
        • そんなとき、あなたは何がどうなるとよいのでしょうか?
      • Try
        • どんなことを試したいのですか?
        • それをすると、次に何が起こりますか?
        • あなたが価値を感じているのは何ですか?
        • 必要性の質問
          • というかフェーズ3に中継しちゃうのでいいか?
  • スコア計算の調節が必要ならやる

    • →必要なさそう

動いた

図解 image