from pKeicho 価値の質問のタイミングが適切か
- https://keicho.netlify.app/#talk=alUKPkDIxF4BN18b4Yoe
- 価値の質問が早すぎでは?
- 何が起きていたのか観察
- キーワード出現速度の観察の時に作ったスクリプトを改善して、単独のログを指定して対話中のキーワードスコア変動の観察ができるようにした
see_score.py
- 観察結果: 「する」のスコアが高い
- 動きの抽出を再学習
- これでこのケースに関しては改善するが、一般的にどうなのかは今後の観察
あなたはこの会話で何が起きて欲しいですか? このチャットシステムのうまい使い方の解説で3Aに言及すると良いのではないかと思ったので原稿を書く前に整理したい その「チャットシステム」は、どんな「チャットシステム」ですか? ユーザの発言に対して質問をするシステム。で、ユーザが質問に答えることで考えを整理するのに役立つ、と説明してた。 その「ユーザ」は、どんな「ユーザ」ですか? 人間で、基本的には一人。で、一人でも「対話による思考の整理」ができることにこのシステムの良さがある。 その「システム」は、どんな「システム」ですか? 人間の代わりに対話の相手になるシステムとも言える。で、3Aは人間同士の対話を盛り上げるためのテクニックなんだ。 その「対話」は、どんな「対話」ですか? こちらは人間同士のもの。で3Aとはanswer, add, askの略で、質問に答えて終わりにするのではなく、情報を付け加えて、さらにそれに関して質問しなさい、というもの。
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prev: 100:answer, 90:ask, 83:add, 75:情報を付け加えて、さらにそれ, 57:略, 53:情報を付け加えて、さらに, 38:人間同士, 30:質問, 26:3A, 24:する, 17:情報
total: 400:対話, 176:システム, 120:人間, 106:する, 105:人間同士, 100:ユーザ, 100:チャットシステム, 100:answer, 99:言及する, 99:対話を盛り上げるためのテクニック, 99:対話を盛り上げるため, 99:3A, 90:ask, 86:質問, 85:思考, 84:盛り上げるため, 83:add, 82:テクニック, 81:発言, 80:ある, 75:情報を付け加えて、さらにそれ, 75:整理, 62:質問をする, 62:相手, 57:略, 55:原稿, 53:情報を付け加えて、さらに, 48:発言に対して質問をするシステム, 44:質問をするシステム。だ, 34:解説, 33:一人, 32:うまい使い方, 17:情報, 16:良さがある, 8:3Aに言及する, 0:できる
あなたが価値を感じているのは何ですか?
なるほど、これはつまり動きの抽出で動詞が抽出されるようになって「する」も抽出されるようになり、単体ではスコア低いから大丈夫だと思ってたけど高頻度に出てくるのでスコアが積み重なって「発展した重要な単語だ」と認識されているのだな。
この2つだ
- 82:する
- 24:する
これもイマイチ
- 80:ある
機械学習でやってるのでこれはイマイチだよと教えればいいだけ。