チェーン質問で適当にスコア1000を返す実装にしたので、もしスコア1000を超える返答案があるときにはそちらが優先されてしまう 頻発するようだったら対処を考えようと思っていたがあっさり発生した

どう解決するか?

  • 案1: 他の回答のスコアを見てそれを上回るように決める
    • 確実に最大スコアの質問になれるが個別の質問のスコアを決めるコードが他の質問のスコアを参照する設計は気持ち悪い
  • 案2: 1000ではなく3000にする
    • 今回の問題は解決しそうだが謎のマジックナンバーが増えるな…
  • →今回は案2にして様子見する

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0> その「チャット」に関して、何が起こるとよいですか?
1> チャット単体だと、こうやって会話している中で気づきがあると良い。だけど今回の機能は、たとえチャットで気づきが得られなくても、原稿に書いたら良さそうなことをつらつらとチャットで話して、それから付箋で再構成するので、チャットの側では単に色々話せばよい。原稿に使う部品が出揃うといいけど、それの支援機能はないし、どんな原稿を書くか明確化されてないので何が必要かも明確ではないからニワトリと卵の関係だ。
DEBUG:server.keicho.action:('その「付箋」は、どんな「付箋」ですか?', '付箋', 813.4)
DEBUG:server.keicho.action:('その「チャット」は、どのあたりにありますか?', 'チャット', 1154.2337936568226)
DEBUG:server.keicho.action:('その「チャット」は、どこから来るのですか?', 'チャット', 1151.3039452242817)
DEBUG:server.keicho.action:('あなたはその「チャット」をどう知るのですか?', 'チャット', 1153.5498217510662)
DEBUG:server.keicho.action:('それには「チャット」に何が起こる必要がありますか?', 'チャット', 1000.0)

:

0> その「付箋」に関して、何が起こるとよいですか?
1> 付箋を動かすことによって緩やかにストーリーを作り上げていくプロセスをユーザが理解できるといい
DEBUG:server.keicho.action:('この「構成する」は、どんな「構成する」ですか?', '構成する', 694.4)
DEBUG:server.keicho.action:('その「ユーザ」は、どんな「ユーザ」ですか?', 'ユーザ', 825.4)
DEBUG:server.keicho.action:('その「付箋」は、どのあたりにありますか?', '付箋', 1307.4112194939348)
DEBUG:server.keicho.action:('それには「付箋」に何が起こる必要がありますか?', '付箋', 1000.0)

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