- ベッドがなくて寝るところがないと言われるので手持ちの資源を使ってベッドを作る
- ベッドを人数分作るだけの資源がないぞ?どうするんだ?
- 夜になると周囲の空き家を探索できるようになる。
- なるほど、ここで資源を得るのか。
- 空き家を一つ探索し終わって別の場所に行く
- 人がいる
- 見つかった!
- 悲鳴を上げて逃げて行った。
- うわあ、武器を持った人がやって来た!どうしたらいいんだ!
- 逃げられない!
- あっ、殺された。
- 3人しかいないプレイヤーの1人があっさり死んでしまった。
- 残りの2人が陰鬱な状態になっている。
- (中略)
- 時々商人が来て物々交換をできるのか~
- 拾った宝石とか薬とかの価値が高いと見えて、色々なものに交換できて便利~
- (中略)
- 新しい家に行く
- うわあ、人が出てきた!
- 慌てて持っていたバールで殴る
- 相手が死んだ
- 老紳士の死体から「薬」を入手
- う、武器持ってないし、これ殺さなくてよかったのではないか…
- 薬は取引にとても役立つからうれしいのだが、素直に喜べないぞ…
- (翌朝)
- 老紳士を殺したキャラクターPavelが心を病んで行動不能に
- (中略)
- Pavelが持ち直したように見える
- 荷物をたくさん持てて便利なので積極的に探索に出てもらう
- 攻撃してくるキャラクターは正当防衛だから殺す
- (中略)
- 「資源を根こそぎ奪ってしまった、これでは彼らは生きられまい、殺したも同然だ…」
- そうなるのか…
- (中略)
- Pavelが、何もしなくなった
- 今までは何もしない場合でも食べ物を食べさせたり話しかけたりできたのだがそれもできない
- どうしたらいいんだ…
- (中略)
- Pavelがシェルターを出て行ってしまった。
- どこに行ったのかわからないから追いかけるわけにもいかないし、自分たちも生きるので精いっぱい
- きっと死ぬのだろうな…。
- どうすればよかったのか…。
- (中略)
- 時々発生する「助けてくれ」に答えた結果、しばらくして「あなたが助けてくれたおかげで~」とお礼を言いに来た。
- すこしほっこりする。
- (中略)
- なんだかんだあって、2名の死者を出しつつも、3名で生き延びた。
- ゲームクリアなんだけども、なんというか、爽快感がなくて「はぁ、やっと戦争が終わった」という気持ち
- 死んでいった人もいるので「やったー」という感じにはならない