image

  • 公開のScrapboxプロジェクト上でバリバリとアウトプットしている人の多くが「一人プロジェクト」

  • 個別のプロジェクトには有益な情報がちらほらあるし、うまく繋がっていくと面白いのではないかという気配がある

  • 多分「共同のプロジェクトを作ってそこでやりましょう」には乗ってこない(これがなぜかの考察はまた今度)

  • Scrapboxに「プロジェクト間のセレンディピティの機能」が欲しい、と思ったりもする

    • が、それは今まで「独立したもの」と考えていてよかった「プロジェクト」の間に依存関係を発生させる
    • そもそも、この機能が必要になるのがレアケースな気がするので開発工数を割く優先度が低い
  • 定期的に(1日1回とか)公開プロジェクトをクロールして、プライベートプロジェクト(以下PP)に自動転載したらどうか

  • PPには各公開プロジェクトの著者をinviteする

    • 参加してもしなくても構わない
    • 自動転載は複製なので、明示的に伝えて許諾を得たという形にすることが大事?
      • プライベートグループのメンバーが十分小さければ「私的使用のための複製だ」って言えなくもないと思うが、境界が曖昧だし著作者の許諾を得てしまう方がいい
      • プライベートグループを自分一人だけにしたら許諾を取らずに実験できるから、その形でまず試して見るのも手
  • 自分が書いたものがPPに転載された後、編集を受けた時に、それを著者が知ることができる仕組みがあればベター

    • 転載時にタイトルにプロジェクト名を入れる
    • 変更通知をSlackに流す
    • Slackを自分のプロジェクト名で検索すればわかる
    • もっといい方法はないか…
    • Slackの通知をウォッチしていて、特定の条件を満たしたものを個別のチャンネルに振り分けるbot
    • Twitterに1日1回くらい投げるbotとか
  • PPに転載した後に本家で更新があった場合

    • PPで更新がないなら単に上書きで良いが…
    • マージ?
    • 古いものを日付付きで残す?
    • diffのページを作る?