タグ付け、「タグる」方法について、手練れによる言語化が必要だ
- [/shiology/05133-180516 「手繰る」ために「タグる」Scrapboxの真髄](https://scrapbox.io/shiology/05133-180516 「手繰る」ために「タグる」Scrapboxの真髄)
- のコメント
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僕はほとんどハッシュタグをつけません。
- 複数のゼミがプロジェクトを共有しているとき
- どのゼミかのハッシュタグをつけるルール
- 一つの問題に対する複数回の論述
- 履歴をたどりやすいようにハッシュタグをつけるルール
- それ以外はすべて本文中の単語をsquare bracketsで囲むタグ
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タグ付けする文字列選択の基準は、「未来の自分視点」です。未来の自分は何で抽出したいか、です。
「未来の自分視点」はよいキーワード、情報の構造化は、「将来その情報を使う時に便利なように」行うものだ。
- 未来の自分をイメージしにくければ、同僚と2人でプロジェクトをやっているとした場合にどうなっていてほしいか
- タグ付けに限らない
- 「最初にこれを見るとよい」と思うページがあればピン止めする
- 数が多くてピン止めだけではかわいそうなら、見るといいページをまとめたページを作る
- 「最初にこれを見るとよい」と思うページがあればピン止めする
- すべて全文検索の対象であるので、全文検索でできるようなことをタグ付けする必要はない
- すべての「猫」と出てくるページに「猫」タグをつけることのメリットは「猫」ページができることしかない
- 特に何も思いつかないとき、1個くらいザックリしたリンクを付けておくと、何かのきっかけに浮上してくる