- 以下のような文章から箇条書きに直す場面に遭遇したのですが、みなさんだったらどうばらしますか?
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Aのアプローチとして、「Bを全部列挙し、一つ一つ評価する」と「一つBを作って検討し、満足できなければ次のBを作って検討を繰り返す」の2つがある。
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前者は、Aが単純でBを列挙可能な場合、Bを漏れなく検討できる点で望ましい
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しかし、実際はAが複雑であり、さらにBが膨大で列挙するどころか一つ一つ検討するだけでも膨大な労力がかかる場合がほとんどであり、後者が現実的であり妥当である
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「これをきれいに箇条書きにせよ」というタスクは僕にとってScrapbox上でやるのは認知的負担が大きいのでKozanebaでやりたくなるたぐいのタスクだった
最終形
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Aのアプローチには2つある
- 事前全列挙アプローチ
- Bを全部列挙し、一つ一つ評価する
- 逐次検討アプローチ
- 一つBを作って検討し、満足できなければ次のBを作って検討を繰り返す
- 事前全列挙アプローチ
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逐次検討アプローチが妥当な場合がほとんど
- Bが膨大で列挙困難な場合がほとんどだから
- ただしAが単純でBを列挙可能な場合は、Bを漏れなく検討できる点で事前全列挙アプローチが好ましい
process t=1 t=2
t=3
t=4 t=5
t=6
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Aのアプローチには2つある
- 事前全列挙アプローチ
- Bを全部列挙し、一つ一つ評価する
- 逐次検討アプローチ
- 一つBを作って検討し、満足できなければ次のBを作って検討を繰り返す
- 事前全列挙アプローチ
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逐次検討アプローチが妥当な場合がほとんど
t=7
t=8
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Aのアプローチには2つある
- 事前全列挙アプローチ
- Bを全部列挙し、一つ一つ評価する
- 逐次検討アプローチ
- 一つBを作って検討し、満足できなければ次のBを作って検討を繰り返す
- 事前全列挙アプローチ
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逐次検討アプローチが妥当な場合がほとんど
- Bが膨大で列挙困難な場合がほとんどだから
- (列挙するどころか一つ一つ検討するだけでも膨大な労力がかかるは文字通り解釈すると一つ一つ検討する が列挙するより容易であると主張しているが、僕か理解に反するので削った)
- ただしAが単純でBを列挙可能な場合は、Bを漏れなく検討できる点で事前全列挙アプローチが好ましい
t=9
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Aのアプローチには2つある
- 事前全列挙アプローチ
- Bを全部列挙し、一つ一つ評価する
- 逐次検討アプローチ
- 一つBを作って検討し、満足できなければ次のBを作って検討を繰り返す
- 事前全列挙アプローチ
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逐次検討アプローチが妥当な場合がほとんど
- Bが膨大で列挙困難な場合がほとんどだから
- ただしAが単純でBを列挙可能な場合は、Bを漏れなく検討できる点で事前全列挙アプローチが好ましい
(列挙するどころか一つ一つ検討するだけでも膨大な労力がかかるは文字通り解釈すると一つ一つ検討する が列挙するより容易であると主張しているが、僕か理解に反するので削った)
t=10
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削除することが多いゴミをあえて残して下に沈殿させてる
- 「Aが単純」「Aが複雑」が丸ごと落ちてるな
- 論旨に重要なことを言ってないと判断された
- キーワードAやBが何かわかってるならAを補ったほうがいいと判断することもありえる
- 単なるAの現状だと、何も仕事してないように見える
- 「Aが単純」「Aが複雑」が丸ごと落ちてるな