PMFのはかり方、見つけ方: やや実践編|原健一郎 | Kenichiro Hara|note
- Sean Ellis test
- このプロダクトが明日なくなったら困るか?
- とても残念である
- まあまあ残念である
- 残念ではない (あまり便利ではなかった)
- もうこのプロダクトを使っていない
- 「とても残念である」が40%を超えなければならない
- 1と2の違いを分析する
- 3や4の事は気にしない
- 1が良いと思ってる機能Xは何か?
- 2のうち、その機能Xを最重要と考える人はどれくらい?
- その人たちが「より良くするために必要」と考える機能Yは何か?
- 「カスタマーセグメントの絞り込み」で自分1人に絞り込んでる状態
- まず自分が「このプロダクトが明日なくなったら、とても残念である」になるアプローチ
- User Fit
- Product/Market Fit の前に来る「Product/User Fit」を重視しよう
- 「非常に早い段階の少数のパワーユーザー層にProduct/Market Fitがあった」をもっと正確に言い換えると、「Product/User Fitがあった」