- 公開していいかどうかを考えることなくなんでも突っ込める箱が必要
- EvernoteとかScrapboxのプライベートプロジェクトなどでやってる人もいるだろう。ここでは使うサービスの議論はしないので「プライベートの箱」という括り方をした
- FacebookやTwitterなど公開の場に書いたものは自動で入るべき
- 非公開のチャットでのやりとりも自動で入るべき
- 本を読んだら、その本のコンテンツも入るべき
- 本のオリジナルコンテンツもそうだが、いつ読んだか、どこにマーカー引いたか、読んだ時に何を思ったか、などを手軽に入れられるべき
- ネット上の記事やSNSの投稿がシェアボタンを押すぐらいの手軽さで入るべき
- もちろんURLだけではなく、その時点でのコンテンツがクロールされて保存されるべき
- これらの要件を満たすサービスは著作権法の関係で、非公開である必要がある
- みんなの引用の事例
単に入れるだけではない
- 単に入れてまとめて検索できるようになるだけでも結構便利
- コンポスターとしての機能があると良い
- 入れられた長文を分解(断片化)していく仕組み
- 元コンテンツが破壊されずに保管されることで必要になれば取り出せる安心感を出す
- でも断片化したものも作っていく
- 物理的なものと違ってデジタルデータはかさばらない
- かき混ぜる
- 長文の一部の人手による括りだし
- Incremental Reading
- Scrapboxのnew pageは元の文章を破壊する
- supermemoもそう
- それは不安では?