Polisは熟議支援システムとは言えないのでは? Polisは「シンプルな部品」で、それ単体で議論をするものではない感じ
- 議論の前とか間とかに使って「思い込み」を壊すためのもののように思う
- 例えば
- 「当然みんなYesだろ」と思っていたことに対して「意外と意見が分かれるのだな」とか
- 「自分はどちらかといえばYesだけど、賛否両論なのでは」と思ってたことが「全員賛成してて議論の必要はない」とわかったりとか
- Polisを「議論」にトッピングすることで「熟議」になりやすくなる、というイメージ
逆に今回体験したStanford Online Deliberation Platformは「全部入り巨大プラットフォーム」的な感じだった。
- Decidimも多分そう