- クリスティーナ・ウォドキー 「1個」
- 僕「1個に絞るの大変だなぁ…」
- ジョン・ドーア
- Measure What Matters p.56 コラム「アンディ・グローブが示したOKRの要諦」
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一握りの目標を厳選することで何にノーというべきかが明確になる
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1サイクルあたりの目標を3〜5個にすると、最も重要なものを選ぶようになる
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- Measure What Matters p.56 コラム「アンディ・グローブが示したOKRの要諦」
- 僕
- なるほど、3〜5個でいいのか
- 3個作ってみたが、一番優先順位の低い3番目のOに対応するKRがうまく決まらないなぁ
- →3番目のOに2つの目的が混ざっているのがいけないんだ、これを分割して3と4にしよう
- →4つになってしまったけど、3と4の負担は大きくないから大丈夫だろう
- →(半日経過)
- →あれ?そもそも「負担が大きくないKR」を設定している3と4って、重要ではないのでは?
- →削除して1と2だけにした。2は締め切りが3ヶ月とシビアなので、2が済むまで1に着手しないから、実質的に最初の四半期のOは2番の1個だけ、その次の四半期のOは1番の1個だけ
- →結果的に「1個に絞る」状態になった
感想
- 多分最初から1つだけ作ろうとすると心理的ハードルが高い
- 3〜5個くらいOKRの形にして、しばらくしてから見返すと、いらないものに気づくかも