from 「体験過程と意味の創造」勉強会3 Multiplicity(v1)
- 仮に描いてみた、図としては一貫してるけど、本文の説明とはマッチしてないかもしれない図
- (a)特徴「無数的」によって、たくさんの経験が一つの経験「の中にある」
- (b)「経験は多様な相互作用関係を持っている」
- ちょっとこの図と書籍の説明がフィットしない
- RECOGNITIONとEXPLICATIONを繰り返して思考を進める話が書いてある
- (c) aとbは等しい
- (d)「まだ説明されていないものが多様性である」
- これもRECOGNITIONとEXPLICATIONを繰り返して思考を進める話が書いてある
- 気になるけどタイムアップ
- こんな感じ
- RECOGNITIONとEXPLICATIONは平行的な機能的関係だが、RECOGNITIONによって作られた「感じられた意味」と言いたいことの「感じられた意味」の間で側面の創造が行われる
- うまく表現できないことも書き始めてみるとその書いたものの刺激で次々と言葉が出てくる、という経験をした人が多いだろうけど、その経験はこのようなプロセスで起こっているのではないか、という話
- この説明はおそらく「平行的な(創造的でない)RECOGNITIONとEXPLICATIONの繰り返しでなぜ意味の創造が可能なのか」を言いたかったのだと思う
- 間で「側面の創造」が行われてるから、という答え
- 僕はむしろ「側面の創造」とEXPLICATIONが組み合わさったものをCOMPREHENSIONだと認識していた
- たぶんそれは正しい、解像度の低い見方なだけ