- あるこざねに線がたくさん繋がれた結果、そのこざねがどこに置いても座りが悪くなってしまう
- グラフの自動レイアウトなどでこういう要素が中心に置かれて周りをぐるりと取り囲むような表示が生まれる
- それって要するにmost linked 順ソートの見た目だけが派手な劣化版なのでは、となる
- 必要なのは「線が密集しすぎてる要素」を見つけた時に
- これは過度に抽象的だから色々なものとくっついてるのではないか?
- もっと具体的にできないか?
- スコープを狭められないか?
- 解像度を上げられないか?
- と考えることを支援すること
グループのメニューに下記をつけるといいかも
- 右回転、左回転
- 片方でいいかも
- 広げる
- 余白が足りなくなった時に使う
Scrapboxからのインポート
- 1000以上のページをインポートするのは、どうせ人間が何もできないからやるべきではない
- 始点のページを指定して、そこからNホップのリンクをたどってインポート
- むしろランダムにリンクをたどってインポート?
- それも面白そうだ
- 25件とか100件とか指定して規定数になるかタイムアウトするまで読み込む
- 今のexpandもそれでいい気がする
- エクスポートされたJSONからやるアプローチ
- KozanebaのJSONインポート機能の解説が書かれてないな
やってないこと
- フォントサイズ調整なしのこざねのバウンディングボックス
- Scrapboxからインポートした時にすでに読み込み済みのものとマージ
ScrapboxプロジェクトをKozanebaにインポートする(開発) ChatGPTと毛玉のときほぐしの議論 ScrapboxプロジェクトをKozanebaにインポートする実験
メモ
-
Scrapboxからインポートした時にすでに読み込み済みのものとマージ
- これは優先度下げる
- 2ホップ展開するシチュエーションを想定していたが、ごちゃごちゃになりそう
- それよりも「1つのページから展開する時に、中心からは線を引かず、兄弟には線を引く」が優先
- Kozane-clone-tear-merge
- これは、これ以外の方法で実現しようとするとすごく手間
- 必要を感じる