prev Kozaneba開発日記2021-08-03 今日の一枚
- チュートリアルが動き始めた
昨日のまとめ
- 変なサードパーティツールで楽にならずに謎のエラーにハマるから素直にLocal Emulator Suiteを構成しましょう
- Authのテストができるようになった
- Firestoreのテスト
- Firestore rules fileを書く
- Javaを別途手動でインストールする
- Cypress側で作ったオブジェクトを保存できない
- iframeで別れてること起因
- experimentalForceLongPollingをtrueにする必要がある
- useEmulatorする前にやる必要がある
ログインやネットワーク保存の途中状態、画面に出るわけではないからどうテストするのがいいのか
- テストするようのデバッグ表示DOMを作るのか?
- ステータスバーにアイコンを出して、アイコンにツールチップテキストをつけて、そのツールチップテキストにtestidをつければテストできる!
- 人間の役にも立って一石二鳥?
Cypress 8.2にアップデート
- 前からこの警告出てるけどどうしたもんかな
- VSCodeを更新したら右に端末一覧が出るようになっていっぱいプロセス立ち上げる時に見やすくていいね、名前は手動で付けてる
クラウド保存ができるようになった
- ログインさせてからセーブするとこまではできた
- 複数デバイスや複数ユーザの複雑なシナリオを実装する前にチュートリアルを作らないとユーザテストできないわな
- 手動でセーブのトリガーを引いてやれば、セーブされたものをみれる
- 別のタブで開いておけば自動更新もされる
- タブが複数あるものテストしにくいので手動でテストしてる、少し怖い
- 更新した時に自動保存するようにすると、サーバからデータがきて更新された時にそれが保存をトリガーしないようにする必要があって、次はその辺を丸っと作ればひとだんらくか
- なぜかクラウド保存したものを読んだ時だけグループの中に小札を入れられない現象が起きて解消するのにすごく手間取ってしまった
- Reactのprops経由で渡されたオブジェクトを間違えて破壊的更新していて、props経由のものが
isExtensible: false
- なぜクラウド保存するまでは問題なく、クラウド保存したら
isExtensible: false
になるのかは不可解だが、そもそもimmerのスナップショットでないものを破壊的更新してるのが誤りなのでそこを直した
- Reactのprops経由で渡されたオブジェクトを間違えて破壊的更新していて、props経由のものが
チュートリアルが動くようになった
今の仕組みでは他のダイアログが開いてる間はチュートリアルダイアログが開けないな、それは不便か?
Kozanebaがひと段落ついたら途中になってるエンジニアの知的生産術の英訳と、自分のScrapboxプロジェクトの機械翻訳と、Kozanebaとを上手いことシナジー起こさせるデザインを模索したい
- UIが英語なので解説も英語で書いてて、そういえば翻訳途中だったなぁ、と。
チュートリアルの続きのコンテンツ
- 小札を追加しましょう
- ここで追加ダイアログを開いたままチュートリアルダイアログを開きたい
- 小札追加ダイアログももう少し改善したい 追加した
- グループをドラッグして移動
- グループからドラッグして出す
- グループに入れる もう一度追加
- 単語、短いフレーズ、少し長いフレーズ、長い文章
- 自動でフォントサイズ調整される話
- 長すぎないようにするのがいいという話
- (まだないけど長すぎるものを作ってしまった時に事後的に分解できる機能が付いたらここで説明)
50行くらいのテキストを流し込む
- 好きなのを流し込んでいいが、用意できてない人のためにここまでの解説を流し込み用に提供
保存の話
- 現時点ではURLを共有すると編集権限を与えることになる、近いうちにReadOnly共有がつくよ その他
- スマホで開いた人には大きい画面でやることをオススメしたい、ページ2かな