Keichobotの質問キーワードと回答キーワードのペアをエッジでつないでいくと「Aって何?」「B」「Bって何?」「C」というタイプのダメな会話を検知して、良い方向にするためのアドバイスを出せそう

思いついたきっかけはきっとこれ:

KJ法が探検ネットを通じてKozanebaにつけていた「線」の機能につながり 同じように探検ネットを通じてKeichobotにつながる ずっと課題だったKeichobotとKozanebaの融合の糸口が見えてきたかも