- ChatGPTでKeichobotを実現して、次はGPT3で実験だな、と思っていた(Keichobot on ChatGPT)
- 2023-03-01 OpenAIがChatGPTのAPIを公開した(GPT-3.5-Turbo)
- しかも1/10の値段
v3 Keichobot on GPT-3.5-Turboの開発方針をKeichobot on GPT-3.5-Turboに相談した
v2 v2 test2 AIがタスク管理をしてくれたらいい
- 今の時点でも十分使えるのでは!
v2 test1 あなたはこの会話で何がどうなるとよいのでしょう? システムプロンプトを入れるタイミングを変えてみたのでテストしたい システムプロンプトを変えた理由や目的についてお聞かせいただけますか? 前回は「質問をしろ」というシステムプロンプトのことを割とすぐに忘れてしまった。冒頭に入れてたんだけど、末尾に入れた方がいいかな?と思った。 なるほど、末尾にシステムプロンプトを入れる方が適切なのですね。それでは、その変更を反映させたテストを行いたいということでしょうか?具体的にどのようなテストを行いたいのか、お知らせください。 こうやって会話を続け、質問が繰り返されていれば良い ご要望は、会話を続けて質問が繰り返されることですが、それが何を実現するためのものなのか、もう少し具体的にお答えいただけますか?例えば、目的や利用シーンなどです。 質問が繰り返されることによって僕の中にあるまだ言語化されていないものの言語化を促すシステムを作ろうとしている 質問を繰り返すことで、内面的なものを言語化し、アクションへとつなげるためのシステムを作ることが目的であり、質問を通じて自分自身に気づきを促すことが期待されています。 そうね、それは僕がシステムプロンプトに入れた話ね、思い出したのか。そして質問するのを忘れてるな… ありがとうございます。ひとつ質問させてください。あなたが目指しているシステムは、具体的にどのようなものになるのでしょうか? スマホやスマートスピーカーで人間といつでもやり取りできるようになって、人間が言語化したいなと思った時にいつでもそのシステムとやりとりすることによって一人で言語化するよりもスムーズに言語化できるようになる ありがとうございます。あなたが目指しているシステムは、人間が自分自身の内面的なものを言語化しやすくするために、いつでもスマホやスマートスピーカーでやり取りできるシステムになるということでしょうか? そうです ありがとうございます。あなたが目指しているシステムは、いつでもスマホやスマートスピーカーを通じて自分自身の内面的なものを言語化しやすくすることで、あなたが内面的な気づきを得てアクションにつなげられるよう支援することを目的としていますか? それはシステムプロンプトに入れた話だね、このシステム自体の話をテストに使ったのは適切ではなかったかも。答えはYesです 理解しました。ありがとうございます。あなたが目指しているシステムは、スマホやスマートスピーカーを通じて自分自身の内面的なものを言語化しやすくすることで、あなたが内面的な気づきを得てアクションにつなげられるよう支援することを目的としていますね。 そうです、質問をし忘れてますね 質問をしていただけますか?具体的に何について話を進めたいのでしょうか?
v1 あなたはこの会話で何がどうなるとよいのでしょう? ChatGPTのAPIでKeichobotを作ったのでテストしたい 何をテストしたいですか?具体的なテスト内容を教えてください。 Keichobotと同じように使ってみて、使えることを確認したい どのような機能をテストする予定ですか?例えば、キーワードに応じた応答、対話の継続性や流暢性、エラー処理、API問題のチェックなど、具体的にお伺いできますか? ちゃんとこちらの入力を掘り下げるのか、会話が続くのか、レスポンス速度はどれくらいか、など ChatGPTのAPIを使用してKeichobotと同じようにチャットを行うテストを行いたい場合、ボットの返答速度、ユーザーの入力を深く掘り下げる能力、及び会話の継続性を確認してください。それらを評価するために必要なテストケースを作成し、テストを実施してください。 質問をしてください APIを利用して、どのような操作を行いたいのですか?例えば、チャットボットとしての応答を確認する、入力情報から応答を生成する時間を測定するなど、具体的に教えてください。