ITと経営の路線で個別の話をもっと掘り下げて行って通年の授業にするとしたらどうなるか試案
- 要件: 90分の授業×16回
前期
- ガイダンス、ITと知識による生産性向上
- シュンペーター『経済発展の理論』、イノベーション、信用創造、経済の擾乱
- この後に通貨や決済の未来についての招待講演が入るとよい?
- 財貨の種類、情報という財の特殊性、ドラッカー『ポスト資本主義社会』
- この後に情報の流通とビジネスについての招待講演が入るとよい?
- ドラッカー『テクノロジストの条件』『プロフェッショナルの条件』
- この後にコンサルタントの働き方についての招待講演が入るとよい?
後期
- ガイダンス、ITと知識による生産性向上
- ITがもたらす社会や働き方の変化、リンダ・グラットン「WORK SHIFT」「未来企業」
- ITがもたらす社会や働き方の変化
- ミングバーグ『戦略サファリ』における「デザイン・スクール」と「ラーニング・スクール」の比較。
- 野中郁次郎「知識創造企業」「知識創造の方法論」「アジャイル開発とスクラム」
- エリック・リース「リーンスタートアップ」
- 川喜田二郎『発想法』『「知」の探検学』
- ジェームス・ヤング『アイデアの作り方』
- オットー・シャーマー『U理論』
- 実習・グループワーク(KJ法)
- 実習・グループワーク発表