重量とサイズの制約を乗り越えたからこそ搭載できる、圧倒的な視野角と映像美を実現する可変焦点機能にも対応した独自光学系 image 限られたスペースと重量の中で実装できる光学系には限界があります。 HalfDiveはそれらの制約を乗り越え、合計10枚の非球面レンズを搭載し歪みやフレア・映像の劣化といった既存のフレネルレンズを用いた光学系の問題を解消しつつ、最大約134度の超高視野角と鮮明な映像を両立できる光学系を実現しました。 Diver-X、世界初!寝ながらの使用に最適化したVRデバイス「HalfDive」を発表 -ゲーム及び寝ながらの作業用途でコンシューマー展開を目指す-|Diver-X株式会社のプレスリリース

Field of view: 134 degrees Resolution: 1600 x 1440 pixels per eye

8月デリバリー予定

VRゴーグルは安価になったが頭に装着する都合上、性能と重量のトレードオフがある ゴーグルの側を据え置きにすることで重量を気にすることなく性能を追求できる 個人的にはVRの業務利用が行われる未来においては人間の頭に全重量がかかる仕組みではなく、椅子のヘッドレストに頭をつけて美容院のパーマの機械みたいに上から下ろして装着する仕組みの可能性の方が高いと思う