- 前回プレイした時(2021-01)にはアーリーアクセスすぎて実績が存在してなかった
- 色々改善されたようなのでまたプレイしてみる
- 2022-02-16
- 真球Dyson Sphereが完成した
2022-01-29 Day1 前回プレイした時(2021-01)にはアーリーアクセスすぎて実績が存在してなかった
こんな選択画面出るのか、何を選んだらいいのか見所がわからないからシード1でいいや
緊急生産設備。何かが急にたくさん必要になった時に3並列で作る。
「4時間4分で〜に到達したぞ」とか言ってくる。タイムアタックをさせることによって繰り返しプレイさせたいのか?
簡体字のままの流速監測器、僕は読めるけど、英語設定でこれだと英語圏の人が読めないのでは。 それはそうとフォントがかっこいいな、最も楽しむためには中国語でプレイすべきなのかもしれない。
あんまり惑星多くない
これが新しく入ったスプレー機能らしい。Factorioでは生産装置にチップを入れて強化していたが、こちらは原材料に塗布して強化する。
シリコンを取りに来た
ついでにもう一つの惑星も 溶岩だ
スタックして見た
流速計を試す
赤と緑の研究をキューに入れて放置する
発電の選択肢を調べる
- なるほど地熱発電は溶岩を使うのか
- あの溶岩のある星は溶岩を無限の電力に使えるわけだな
- メインの地球では溶岩がないから使えないな
- 空いてる土地に風力や太陽光の発電を敷き詰めていく
- 極付近はメッシュの歪みが大きいので建築がしにくい
- ここに風力発電を並べてみよう
- ここに太陽光発電を置くと冬の間発電されないよな
- そもそも太陽の角度によって発電量変わるのかな
- 変わらなさそうだ
- そもそも太陽の角度によって発電量変わるのかな
増産スプレー、複数の材料を使うレシピはすべてに塗布する必要があるのか
--- Day 2
- 黄色キューブが生産可能になったのでラインを作る
- 風力発電や太陽光発電を増設して火力発電の依存を減らす
- ガス惑星開発で隣の惑星から水素を取る
石油化学が必要
- 固体はストレージに入れておけば何十スタックもつかんで一気に移動できるけど、液体はそれができない、だからこそより一層設計が必要
- あれ?液体でも箱に入る?
- 入るな。液体タンクなら一つで10000入るところをストレージなら1スタック20×30スタックの600しか入らないが。
- 結局1スタックの量が少ないことによって手持ち輸送が困難になるわけか
- あれ?液体でも箱に入る?
- 赤キューブを作る水素が供給不足で、X線クラッキングができるようになったらかラインを変えたいけど場所の制約が…
- それは一旦置いといて、まずはプラスチック生産
電力網から自分に給電できる
- これによって、プレイヤーが生産を続けてもプレイヤーのエネルギーが枯渇することはない
- そこでプレイヤーキャラクターでの生産をしながら掃除や食事をしている
- ベルトコンベアで生産チェーンを作ることに比べて障害点が少ない
- しかも親切にも作成完了時刻が表示される
手持ちで運んだチタンを使い切った。
- 使い切る前にチタンの惑星間輸送の準備をするべきだったな…。
- まあ、もう一度手持ち輸送をすればいいだけのことではある。
チタンを60スタック取ってきた。
- 星間ステーションの建設を始める。
- 1ポモドーロ放置して材料が揃った
- 硫酸とチタンを使う合金は手で作れないので別途作っておいた
- 最後に全部インベントリに入れると、予定通りステーション2つつくれる
- あとベッセルが必要だね、どうやるんだっけな
- 作った
- 1ポモドーロ放置して材料が揃った
受け入れ準備OK
惑星間移動をする前って忘れ物してないから不安になってしまう
- 地熱発電所も作った
相手方惑星、予想通りステーションの充電でかなり電力状況が悪化した
- でも25%だから停電にはなってない、OK
- 地熱発電所持ってきたのは正解だったな、流石に風力で惑星間輸送しようとしたらプラントが止まってしまっただろう
- あー、充電が終わってもダメだな、ステーションの待機電力が大きいのか
- あ、違うな
- 水色の四角はステーションを繋いだことによる電力需要で蓄電池が放電してるんだ。
- で、放電しきってもまだステーションの充電が終わってなかったので電力逼迫状態だった。
- ステーションの充電が進むにつれて電力消費が下がっていって、あらためて余裕ができたので蓄電池が充電されてる。
- つまり十分電力に余裕を持ってチタンを発送する惑星ができた、と。
- 非枯渇性資源だけで発電してるから、充電池の発送をしてもいいかもなぁ。
ざっくり充電池生産ラインを作った
本拠地に戻ってきたけどこちらも電力は余ってるのだった
- まあ、黄色キューブをもっとスピーディに作ろうと思うと化学プラントがたくさん必要になる
どうせ紫キューブでまたプラスチックをたくさん必要になるので、少し離れたところの油田からプラスチックを作るプラントを作ろうかと思う
- プラスチックプラントはできたが遠くからベルトコンベアで引いてくるのは面倒
- 前回のプレイの時には惑星内のドローン輸送はやらなかったんだけど、離れた工場で使ったものはドローンで輸送するのがいいのかもなぁ
ガスジャイアント利用の研究は済んだ
- そうすると水素やグラフェンはメタンハイドレート(FireIce)経由で作れるようになるしな
- 汲み取り装置を作るのに充電済みの電池が必要、溶岩惑星で作ったの、ステーションに流し込んだけばよかったな、また取りに行かないといけない
- 取りにきた
- 123個できてた、何で止まったのかな。
- 電池の最終工程で鉄板を供給し忘れてた
- 123個できてた、何で止まったのかな。
ガスジャイアントの収穫開始!
一番最初に採掘し始めた油田はもう0.55/sまで算出量が減ってしまっている
- ここにグラフェン製造プラントがつながっている
- とはいえ硫酸プラントも繋がってるから根本から止めるわけにもいかないな
- あ、グラフェン部分はもう止めてあった
どうせだから寝る前に加工をキューして置こうかと思ってどんどん追加していったら2万秒くらいになった。さらに追加していったのに何故か18000秒前後から変わらなくなった。「キューが多すぎるときに全部表示しない」的な仕組みで、かつ「表示対象の時間だけ合算」となってる的なバグ?
--- Day3 一晩放置した、朝には終わってたと思うけど、昼休みまで見る暇がなかった
- 銅が残り少ないので新しい鉱山を開発した
- 紫キューブを作ったらシリコン不足
- 他の惑星から運んでくる必要がある
夜 シリコンの輸送を開始した 惑星内ドローン輸送を開始した
黄色キューブの生産設備を増強したので手仕事は紫キューブを作ることにする
- ファイバーは自動生産でたくさんできてるが、組み合わせるチップにもシリコンが必要
- シリコンを工場に流し込んでるだけで、チェストに入れてないからイカロスが受け取れない
- あ、ステーションのシリコン受け入れをクリアすれば在庫が吐き出されるな
- 溜まってたシリコンを取り出した、周りに飛び散った
- 使ってあったファイバーを全部使い切ったのだけど、チップを使ってもいいと気づいたのでシリコンを使い切るところまでキュー積んだ
- 1000件超えた
- 少なくとも30000秒掛かる
放置時間が長いプレイスタイル
- 緑キューブの生産も全自動にするのではなく、まず手で作れないものを特定するべきだなと思う
- 緑キューブ自動化
- あー、二重水素か、それは悩ましいな
--- Day 4 紫キューブ、2000個できてた 黄色キューブ、ダイヤモンド生産ラインが止まってた 初期の油井は枯れてきている
FireIce(メタンハイドレート)をグラフェンにするところで副産物の水素のタンクがいっぱいになっている ナノチューブは今使ってストレージにしまってるだけだけど、自動で下流のを作ったほうがいいかも
レプリケーターで作れないもの
- 鋼鉄
- シリコン結晶
- チタン合金
- ダイヤモンド
- 硫酸
- 二重水素
- プラスチック
- 有機結晶
- グラフェン
- ナノチューブ
- ストレンジマター 今研究済みのものとしてはこんな感じか 逆にいえばこの辺りのものさえ大量生産してストックしておけば、あとは日中の放置で作ることができる、と。
青キューブの生産が意外と鉄不足で止まってた
- ラージチェストに詰めておいたんだが
- 長期間放置するから在庫が無くなったらしい
--- Day 5 惑星内ドローン輸送で原油と精製油を輸送
- 警告表示なしにゆっくり産出量が減っていくから、気付いてからパイプラインの引き直しをするのは面倒
- 石油化学プラントがだいたい大きくてパイプ引き回しにくい
- 自動生産してるプラスチックと有機結晶が、上流の原油産出が減っていつのまにか生産が滞る問題をドローン輸送で解決
- (追記: ドローンで輸送される原油が減るので解決にはなってない、気づいた後の対処は新しい油田に輸送ステーションをつなぐだけなので楽)
粒子加速器を作って二重水素が生産され始めた
電力が逼迫し始めたので風力発電所を電柱がわりに地球の裏側までいって太陽光発電を並べてきた。
- ブループリントのコピペがあるから楽ちん。
- 電力の変動が抑えられた
緑キューブの研究は終わっている
- が、生産するには手作業できないストレンジマターの生産が必要
- そのためには材料として粒子コンテナが必要だ。
--- Day 6 水素が詰まって精製油が足りずプラスチックが作られてない…
週末に5色のキューブを生産する一大プラントを構築するかな どうせ白キューブで全部まとめて大量生産が必要になるのだし 緑キューブは作れる状態だが大量生産できないと緑研究を進めるどころではないし
--- Day 7 土曜日 ストレンジマターの自動生産がスタートした
- 分に2〜3個
次はカシミールグラスを生産するか
- カシミール結晶に水素、グラフェン、チタン結晶が必要
- それに、ガラス、水、チタンで作れるチタンガラスを組み合わせる
うーん、メタンハイドレートからグラフェンを作る工場が奥まったアクセスしにくいところにあるのが問題だな、これを外に出すか
チタン結晶の生産が止まっている
- 上流からプラスチックが来ていない
- 意外と「ここから引っ張れば潤沢にあるだろう」と思ってたのだがグラファイトが枯渇してる
- これは別のところから引いてもまた見逃すのでドローン輸送にしよう
- 割と近くにスロットの空いてるステーションがある
- 供給してるステーションもあった
- 何がどれくらいドローン物流網にストックされてるか見れたらいいのに
チタン結晶は黄色キューブの生産にも使われる
- 緑キューブの生産にどれくらい割り振るか
- 黄色は在庫があるから一旦全部緑に振るか
水素
- メタンハイドレートからグラフェンを作ると水素1グラフェン2の割合
- カシミール結晶の生産ではグラフェン2水素12が必要
- 水素をどこかから引っ張ってくる必要が…
- あ、ドローン輸送でいいか
- と思ったけど近くにちょうど余ってたのでそこから取った
- 全般的に水素は余ってて、電力も余ってるので燃やしても仕方なくて水素燃料への加工をしてた
- 電力網の優先順位付けの機能が欲しいなぁ
- 電力余ってる間は水素を燃料に加工して、足りなくなったら燃やせ、という工場実装がしたい
- 水素は1スタック20で、1つ9MJ
- 水素燃料は10水素でできて54MJで、1スタック30個、自分の燃料に使った時に効率200%、か。
- 火力発電用というよりは自分用だなぁ
- 液体タンク一つで水素10000
- 加工すると1000個になって33.3スタック
- 大きいストレージに入れるなら少し収納効率は上がるが、それほど魅力的ではないな
カシミール結晶の生産速度は3.8/m
次はチタンガラスを作る
- 適当な石産出ポイントの側でガラスを作って、チタンはドローン輸送した
- いずれ石が枯渇して止まりそうだけど、いまカシミール結晶の生産が3.8/mで、それと1:2で組み合わせるチタングガラスの生産が14/m超えてるので、盛大に余る。バッファを多めに用意して、石が枯れてから移転すればいい
プロセッサの材料になるサーキットボードとmicrocrystalline部品とを生産し始めた
- 微晶質っていうらしい
- 微晶質部品が22.5/m、回路ボードが76/m
- 微晶質部品の生産を3倍にして放置するか
ずっと家にいると不健康なので手生産キューに既にストックしてあるプロセッサとファイバーで紫キューブを作ることを積んで、運動に出かける
電力消費はだいぶ増えたけどまだ余裕がある
- 余裕がなくなったら水星でとりあえず作ってる充電済み蓄電池を使ってみよう
- 発電量を増やしたくなったときに気軽に太陽電池を敷き詰めてスケールできるからな
散歩から戻ってきた
- エクスチェンジャーを使った電池の放電は通常の発電機より優先される
- つまり風力発電とかを止めて行われる
- なんでやねん
- 風力などの無限エネルギーと火力発電の間の優先度にすべきだろ
- という訳でまともに使おうと思ったら、まずは相応の量の据え置き充電器を置いて、それが放電しきった時に急速充電の方法として使う感じかな
緑キューブの自動生産が開始した
- ところで赤キューブの在庫が24000個あるんだけど、もう必要ない可能性がある??
- 一旦止めておくか
- 緑キューブの生産は5/m未満
- 量子チップの生産が遅い
- プレーンフィルターの生産速度がボトルネックか?
- チタンガラスもカシミール結晶も生産の方が多い
- 生産装置を増やそう
ボトルネック考察
- 加工速度がボトルネックになっているケース
- 原材料が両方到達しているのに下流のベルトコンベアが空いている
- これは生産設備を増やせば解消される
- しかし上流に対する要求アウトプットが増えるので、ボトルネックが上流に移動する
- 全部改善していくと最終的には鉱石の産出速度がボトルネックになる
- これはゆっくりと下がっていくので、結局ここが問題になりやすい
- 増産スプレー
- ボトルネックを上流に伝搬させずに生産量を増やす
- なるほどなー、そういうゲームデザインなのね
今の地球上の銅の埋蔵量は1Mを切っている
- 今メインで使ってる鉱山の側に宇宙港を立てて他の星から流し込むのが良さそう
- 材料が揃ってて即座に作れた、文明進んできたなーw
- 水星に20Mある
- ちょっと見てくるか
- 充電済みの電池が9000もあるw
- 銅鉱石を宇宙港に流し込んでおいた
- その他の鉱石も流し込んでもいいのかもだけどYAGNIで。
現在の在庫
- 在庫を見れる画面ないのかな
- 黄色10000
- 紫4000
- 赤20000
- 青10000
- 緑の在庫がなくて、原材料の在庫を消費しながら24/mで生産している
- 1時間で1.5k
- あ、いけない、紫を別のところで生産してた
- 18/m
- これ見落とすから移動した方がいいなぁ
- 間の倉庫をどければベルトコンベアでいけるな
あ、そうか、チタン結晶が黄色と緑の両方に使うのと同様に、プロセッサも紫と緑の両方に使うのか
- 紫を完全自動生産にすると緑の分のリソースを奪ってしまう可能性があって、アイテムの分配比率をスライダーで調節できる装置があればベストだけどスプリッタで1/3に分けるくらいしかできないから面倒だな
- 過剰生産にならないように、ストレージで供給する方がいいか
白キューブの研究を始めた
- 緑の生産は15/mに落ち着いた
- 2時間ちょいだからトラブルがなければ寝て起きたら終わってる
- プレーンフィルターの生産速度がやたら遅い、5台並べてるけどボトルネック
- いや、ストレンジマターか
- その上流のモーターとかの部分だな
- 改善した
- いや、ストレンジマターか
- グラビティレンズの生産速度がボトルネック
- 2倍にした
- 工場1個が6秒でストレンジマターを1消費する
- 加速器がフル稼働すれば8秒で1個生産…あれ?足りないぞ?
緑キューブの生産に増産スプレーをかけてみた
- なるほど、スプレーのアイテム1個で1スプレーかと勘違いしててスプレーの供給プロセスを組むの面倒だなと思ってたが、手作業で0.5秒で1つ作れて、1つで12回スプレーできて、施設自体で600くらいストックできるのか
白キューブの研究が済んだ
- あー、白キューブを作るには反物質が必要なのか
- 白キューブのために各色4000個必要なので、まず取り分けておくか
- 紫は200個くらい足りない
- 緑が4000個溜まるの待ってる間に反物質を作らねば
- 前回「白キューブを集めてクリアするより、テーマであるところのダイソンスフィアを作りたい」っていってこっちの路線にこなかったんだな
- 核融合発電の研究、行き止まりだし電気余ってるからやらなくていいかと思ってたがロケットを作るのに必要なんじゃん!
- ソーラーセイルを作る
- ガラスと回路とグラフェンか
- ロケットもできた
- えーと、ダイソンスフィアの設計はどうするのか
- ストレスシステムの研究をしてなかった
- クリアするだけなら不要かもだが、やっぱりダイソンスフィアは作りたいよな
- というわけで研究しよう、緑キューブが追加で2000個必要になる
- ソーラーセイル製造ライン、雑にしか使ってないのに、打ち上げの方が速度遅い
- フォトン、0.2/mなので、これの製造速度を上げることが他のキューブなどより圧倒的に重要
--- Day 8 日曜日 寝て起きた
- フォトンは87個、0.1/mのまま
- むしろソーラーセイルがもう尽きてるのか
不足してるのは板ガラス
- たかだか何スタックかストレージに入れてた程度の生産量で80フォトン得られてるから、50倍の量を生産すればOKだとわかる
- いまげ今現在の板ガラスの在庫をかき集めても足りないのでどこかで生産しなければならない
- ちゃんと計算した、必要なのは板ガラス3,回路1,グラフェン1
- なるほど、そりゃ板ガラスが枯渇するわな
今のところ、欲しいのは継続的な発電ではなく、一定量のフォトン
- ならば受光部の側を増やしてスケールさせる手もあるか
- その前にとりあえず板ガラスの量産を
- 使ってるうちにストレスシステムの研究が終わった
- ロケットをどんどん使っていきたい
- 手動生産を眺めるとフレームの生産が時間かかってそう
- 自動生産した
- 二重水素燃料も自動生産した
- 原料としてのソーラーセイルを自前で生産するのはやめて今生産してるものの打ち上げを止めることにした 一人称視点に切り替えて写真撮影をしたいな
ところで電力が逼迫しそうな雰囲気がない
- SF設定的にはエネルギーが欲しいからダイソンスフィアを作るわけなんだがw
- このまま白キューブを生産してゲームクリアした後、趣味としてダイソンスフィアを作る感じになるかなw
- ばんばん打ち上げる未来に向けてロケットの生産ラインを組むか
青赤黄色の余ってるキューブで研究できるから垂直建設をレベル5まで研究しとくことにした
- 倉庫などをたくさん積み上げられる
ロケットを作る上で量子チップが必要だがこれは緑キューブの材料でもある、悩ましい
- チタン結晶は余ってるので別箇所でカシミール結晶までは生産したが、ドローン輸送でリファクタリングした方がいいかも
- 現状の緑キューブ生産ラインでもカシミール結晶はボトルネック
- 広い土地でカシミール結晶ラインを使るか
- いや、カシミール結晶、チタンガラス、プロセッサの3つから量子チップを作るラインをまずドローン輸送で切り出す
- そうするとカシミール結晶を作るプロセスの配置の自由度が上がる
- プロセッサもチタンガラスも既にドローン輸送網に乗ってるので
- あ、でも輸送網に乗せる余裕のカシミール結晶がないのか
- 水素、グラフェン、チタン結晶
- 水素が心もとないが一応そろう
- 大ストレージにチタン結晶のバッファがあるのでこれをドローン輸送に流す
いや?これそもそも水素が足りないのか
- ドローン輸送網からカシミール結晶に水素を流していたが水素の生産速度が追いつかず、今まで邪魔者に感じてた水素のバッファが空になった
- そのためカシミール結晶の生産速度が減少した
- 木星から輸送してるから大丈夫と思ってたが、それすら枯渇してる?
- デマンド側のベッセルがチタンとシリコンを輸送するのにかかりきりで水素を輸送してなかった
- 手元在庫が枯渇してるのに、輸送スケジュールの頭が悪いということらしい
- グラフを見ると50分前からカシミール結晶の生産を増やしたが20分前に激減して間欠的にしか作られなくなってる
- ここで水素が枯渇したんだな
- 輸送を増やしたのでしばらくすると復活するはず
- うーんドローンの輸送アルゴリズムは頭が悪いなぁ
- 一番要求量に対する在庫の割合の少ないものを優先してくれたらいいのに
うーん、ロケットでフレームが作れる前にソーラーセイルの寿命がきてみんないなくなってしまった
- フレームひとますくらいすぐ作れるかと思ったが意外と必要数多いのだな
- 今溜まってるソーラーセイルの在庫を打ち上げる
- 2000個くらい
- 寿命は100分なので、重力レンズを10個くらいセットする
- 1000個打ち上がったあたりで
- いや、カシミール結晶の速度低下のせいで余ってるな、もう今入れよう
- 今の時点でのフォトン生産は0.3/m
全然水素足りないなぁ
- 二重水素の在庫は30000あるのでメタンハイドレート分解工場から加速器への搬入を止めてステーションに戻すようにする
- あれ、船はアイドルなのに水素のリモート輸送が行われてないな、なぜだ
- 木星側の在庫不足か…
ロケットの最終組み立て工程を増産スプレーで強化しよう
フォトンは600個くらいになった
- 反物質の製造を開始した
- 白キューブの生産を開始した
ダイソンスフィア設計画面でクリックすると必要なロケットの数が表示されてる
- 頂点1個に110、辺一本に80のロケットが必要
面が1つできた まあこれで「気が付いたらソーラーセイルの生産が止まってて全部無くなってた」ということはなくなる。
- ダイソンスフィアに吸着されたソーラーセイルは無くならないから。
- 今日中にクリアできるかは微妙だけど寝て起きたら足りてるだろう。
ラストの研究を開始した、「進捗が何パーセントなのか、計算するより表示してもらおう」的なやつ
進捗、これを見れば一目瞭然だった
残り進捗が75%、つまり後3000個で、今の白キューブ生産が3/mだから、あと16.7時間。
- これはクリアは明日だなー。
- ボトルネックはフォトン生産。
- ソーラーセイルを打ち上げて徐々に生産力はアップするが、まあそんなに激しくは上がらないだろう。
- 今日は寝る前にソーラーセイル生産ラインを強化しておくのもいいかもしれない。 とりあえず運動不足なので放置して散歩に行ってくる。
特に意味はない
大きくてもいいのか
残り40%
- フォトン、昼は9/m、夜は止まるので半分としてあと6時間、月曜の朝9時
--- Day 10 月曜
クリアした
--- Day 14 建国記念日 大量のドローンで配置のリファクタリング
- 惑星内のドローン輸送は今回のプレイで初めて使った
- ベルトコンベアの取り回しを気にすることなく一時的に大量の物資を輸送したりできるのでリファクタリングにとても便利
僕「クリアした!」妻「ダイソン球できたの?」僕「できてない…」
輸送ステーションが増えてきた
なるほどこれが人工の星(反物質発電)
あとは探索して発見する系のマイルストーンだけ
- 恒星間旅行はどうやるんだっけな
ちょっと他の惑星を見てくる
- ダイソン球通りがかりに近くで見る
溶岩惑星(発電惑星)
- シリコンの採掘量が下がってた
- 充電済みの電池が10000個溜まってた
- 地球の電力はドローンを飛ばしまくった時にようやく一時的に100%を切ったぐらい
- レイレシーバーを発電モードに切り替えるだけで十分賄えそう
- 当面困りそうにない
ワープ用のアイテムは緑キューブからも作れる
- 今は重力レンズの方が品薄なのでそっちの経路の方がお得
ワープドライブをまだ研究してなかった
先日のWordleでの「正解することは情報を得られないこと」と似ていて、局所的に見た場合の稼働率の向上もまたしばしば有害なんだよな これはゲームなので楽しいことが最優先なのだが、現実世界でもしばしば、作るべきでないラインを建設して仕事をしたつもりになってしまう勤勉な愚か者の罠がある 何かを生産するということは上流のバッファを減らし下流のバッファを増やすということであって、それがよいことであるのかどうかはシチュエーションによって異なる 生産が善であるという思い込みで勤勉に作業をすると良くない 待つことによって解決する問題なら待つ(=貴重な時間リソースを他の目的に振り分ける)ことが最適解である可能性があるが、人間は目の前に問題があるとそれを解くことに視野狭窄してしまいがち
まあそれはさておき平日放置して休日遊ぶスタイルの場合、中間在庫を多めにバッファしてライン変更の意思決定に対するレスポンスを高めるってのも一つの手だね、メタなゲームプレイ
この文章はワープの研究待ちの間に書いた
さてワープできるようになったから他の恒星系に行ってみよう ついた 地球みたいな青い星だな、と思ったが なんだこれは、全部海だ 居場所がないので埋め立ててみたがどうやって鉱石を掘るのか 資源も埋め立ててみた(海底の資源を埋め立てて地表に来るのは若干ファンタジーだが) なるほど、深い海底にのみ算出するレア資源。カーボンナノチューブになる。いらないな…
星図を見る
- 12光年先まで行けば欲しい資源がある
- 進んだ採掘機を作るのに必要なもの
- 広い範囲を採掘して、それ自体がドローンの発着場にもなる
水素燃料では燃焼速度が足りない
- ワープ中にエネルギー切れを起こしてしまい残り4光年のところでワープを抜けてしまった
- 燃料は絶対量としては十分あったんだけどな、燃焼速度が問題かー
- 宇宙を飛び回るなら反物質燃料を生産する必要があるわけだな
- しばらく通常飛行をしてエネルギーを溜めてから再度ワープする
- ワープのアイテムに余裕があってよかったな
目的の星 目的の資源、あった 持てるだけ持って帰ろう
帰りもやはり残り7光年ぐらいでエネルギーが尽きた
ラインの不備を直して、反物質燃料の生産を開始して、公園へ筋トレに行く
さて、また探索に行くかな
- マイルストーン的に探すべきなのはキンバーライト、フラクタルシリコン、オーガニッククリスタル、磁気単極子
- 最後のだけは近くで手に入らないと思う、ブラックホールや白色矮星でしか手に入らないやつだよね、多分
- まあ近くから完了させていこう
探索の前に新しく作れるようになった採掘機を試す
- 新しい惑星では風力発電で電力網を作りながら各地のveinにこれを設置していき、メインの場所でステーションで集めればいいかな
- それをやってからベルトコンベアを引きたければ引く
資源探索
- 8光年先の中性子星に磁気単極子とフラクタルシリコンがあるのでまずはそれを取ろう
うーん、水素燃料に比べて反物質燃料はとても長持ち
- 水素が54MJで反物質が7200MJ
- 燃焼速度は速いとはいえ、研究が進んでないとまだワープ中の枯渇は起きる
- 今回比較しようと思って水素で始めてしまったけど、最初から反物質にしてゲージの減りを遅くすべきだったな
新しい星、フラクタルシリコンを発見
- フラクタルシリコンからはシリコン結晶ができるが、正直普通のプロセスで作れるからいらない
- 磁気単極子はパーティクルコンテナになるのか
- それは工程がすごく圧縮されて嬉しいけど、そのために12光年先から輸送するかっていうと微妙だなぁ
風力発電を持ってくるの忘れたので火力で取る
- 1スタック50個しか持てない
ワープで通り過ぎるのが怖くて早く解除しすぎてしまうミス…
次の星 また次の星、緑豊かだ! マイルストーン全部揃った
ダイソン球の方はなかなかだな
- 探検してる間に進むかと思ったがさほどではない
- もっと本格的にラインを組む必要がありそうだ
- 多分うまく動いている時でロケット生産が5/mくらいで、1頂点に120とか掛かる
磁気単極子、1スタック50個で、10個でパーティクルコンテナになる。これはパーティクルコンテナにしてから輸送すべきだったな。
ファイヤアイスを使い切った
- 二重水素をロケットにしてどんどん打ち上げるので水素が枯渇気味
- オービットコレクターをどんどん増設しよう
- そうしない場合、原油から作ることになる
- 原油の処理の一段階目は他に選択肢がないからやっても損はないけど、より先の処理は選択肢があるので最適解ではないかも?水素のために精製油を消費したら後で困りそう
現状の写真
オービットコレクターを8つ並べた
- 日の出がかっこいいに違いないと思って待ち構えていたのだが、裏側だった
- 裏とはどちらか。
- 太陽側が金色に輝いてかっこいい
- 外側は青くて暗くてイマイチ
- 球で包んでしまうと全部イマイチになるのか…
溶岩惑星、太陽に近いので大迫力だ
また一つ油田が枯れてプラスチックの生産が滞っていた
- 太陽系内の他の惑星で算出しないのでこの星のが無くなったら遠距離輸送が必須になるな…
ついに電力需要が供給を超えた
- レイレシーバーを発電モードに変えてみた
- たいして発電しない…
- 最大14MW?
- バッテリーの放電を試してみた
- なるほど、電力不足で放電してた設置型の電池が充電されていく
- 45MWで放電する
- 23.4GJが今の最大充電状態みたい
- 空いた電池を持って発電惑星へ行く
- 空いた電池を自動輸送するようにしようかと思ったけどスロットが空いてないや
- 45MWで充電するようにした
- でも電池の生産速度が追いついてない
- まあ、1チェスト1500個ある
- 世界が満充電の現場でエナジーエクスチェンジャーに電池を入れたらどうなる?
- 説明通り、放電する
- 電力が余剰になるので他の発電所を止めてしまう
- うーむ、自動化が難しいぞ…
- 反物質燃料、いま20本あるのだけど、これ1本で7.2GJあるみたい
- 3本使えば世界がフル充電
- 発電所は72MWなので100秒もつのかな?
- 今の発電量は141MWなので全世界の電力需要の半分の力があるw
- 充電池ラインは電池を作るところで資源を消費して、あとは消費しない
- 反物質燃料はまあ燃やすので消費する
- どっちみち満充電のあとの電力はどちらでも無駄になる
- じゃあ資源消費のない充電池の方がいいな
- どちらにせよ電力不足に気づいてから手動で燃料を入れるのは同じ
- まだ今の所風力と太陽光発電でまかなえる
- グラフェンが溜まりまくってるので今度電力不足になったら燃やそう
古い小さいマスのところを壊してみた
- ソーラーセイルは寿命満タンで再度放出される
- 構造ポイントは復活しない
--- Day 16 日曜日 ダイソン球のストレスシステムの研究がLv6まで進んでようやく頂上まで覆えるようになった
- 研究を止めたので需要の変動もなくなり、ロケットに専念できる
- 重水素燃料が12.5/mで、ボトルネックになってたので、離れたところに2つ作って3倍にしてみた
現状記録
ダイソン球部品の生産速度がボトルネックなので手生産するときにはそれを作ってる
- ここのボトルネックが解消すると打ち上げがボトルネックになると言うことがわかった
- いまは打ち上げ施設と密結合になってるので現状で増やしても取り回しがしにくくてイマイチ
写真撮影
ロケットの生産速度が打ち上げ速度を上回って在庫が100個まできてたから打ち上げ設備をもう一つ作ろう
グラフェンの流通が滞ってストレンジマター以降のプロセスが止まり重力レンズがなくなってた
また一つ、油井が枯れた
- チタン合金の供給が止まって、遡ったら硫酸の生産が止まってたせいだった
- 地球上の油井が全滅する前にダイソン球完成するのかな
- まだ8個くらいあるから大丈夫か
- 石油化学プラントを全部青増産スプレーにした(生産量ボーナス25%)
電力が不足しているのを放置してみた
- バッテリーが全部放電した
- 反物質発電をしたら7GJほど蓄電された
写真撮影、ベッセル、ドローン、垂直打ち上げロケットの3者前部写ってる
ちょっと残り工数を見積もってみるか
- いまダイソン球は15000ポイント中9000ポイント
- 分に5発を打ち上げて在庫が余る状態、たまに2つ目の打ち上げ施設を稼働させている
- 全球のプランをしないとゴールがわからないな
- ストラクチャーポイントはあと12000ポイント
- つまり40時間なので明日からまた平日放置モードに入ると早ければ2日、トラブルで止まってぼちぼち直しながらで今週中には完成しそう
- セルポイントはあと37万
- ソーラーセイルはいま65/m生産してる
- ロケットの生産に一部取られる
- こっちは100時間くらい掛かるな
- ソーラーセイルの生産プラントを作って放置しよう
- 既存のプラントは上流の石の採掘が遅くなってる
- 他のところで作りすぎたガラスをここに集約する
--- Day 17 月曜日夜
残り 10000ストラクチャーポイント
- 5/mなので33時間
- 生産は5.9/m 290000セルポイント
- 180/mなので29時間
3つ目の打ち上げ施設を作った
- ソーラーセイルのために今まで余りまくってたガラスがすべて使い切られた
- ゲーム終盤で、序盤からずっと余ってた石が不足するのかー
- まだ惑星上に2Mあるので掘りにいけばいいだけではある
ちょっとしばらく行ってなかった一つ内側の惑星に行ってみる
- うーん、どうしようかな、ここを開拓する必要があるのかどうか計算するか
- のこり28万セルポイント必要で、1につき12石必要だから336万
- おっとこれ地球とこの惑星の石を全部掘り尽くしてギリギリくらいだな
電力がコンスタントに80MWくらい不足している
地球でベルトコンベアなどを大量生産してきた、まずは発電惑星に行って、空き電池を受け取るようにしてくる 充電速度3倍弱にした 溶岩に地熱発電をおきまくる
ソーラーセイル生産は350/m
- グラフェンが生産240/m、消費350/mなので大体グラフェンのせい、大量の在庫がそろそろ使いつくされそう
- グラフェンの消費が激しいせいでナノチューブ作成の追加工場へのドローン輸送が行われず、ロケットの製造速度に影響を与えていた
- グラフェンを2.5倍製造してみた
- このペースだと明日の晩にはセルポイント溜まってるのでは
- あれれ?2惑星の石を掘り尽くさないとダメってのは計算間違い?
充電池2配列で放電してみた
- 発電惑星で2.5くらい充電してるから減らないと思う
- 既に3万個のストックがあるから、仮に一切充電されなかったとしで、5秒で2個使って21時間持つ
- 溜め込みすぎではw
--- Day 18 火曜日朝
- 予定と違う形になっている
- ロケットが不十分なままソーラーセイルを打ち上げ続けて輪っかになってる
- ロケットの生産が止まってる
- 原因
- チタンガラスを作るプロセスの上流の石の採掘が枯渇していた
- カシミール結晶を作る上流の原油も枯渇していた
- 原因
- ロケットの生産が止まってる
夜、仕事終わって確認したら予想よりだいぶできてた 残り
- ストラクチャーポイント 1100
- あと3時間
- セルポイント 40000
- あと2.8時間
- ロケットのボトルネックである重水素燃料を33%改善しておいた
おっと、どんなにたくさん打ち上げても吸い込む速度は1カ所あたり30/sのようだ
- 残り2万ポイントが1.9時間で、終盤だんだん遅くなることを考えると2時間は超えそう
あとちょっと
できた!
予想通りだったのだけど、完成するとただの球になるので見た目が面白くない、作りかけの方が面白い
- 見返してみても、やっぱり建設中の方が美しい
- でもまあ、一回くらい真球のダイソン球完成させたいよね
考察
- 初期太陽系の資源だけで作れる
- 高度な採掘機のために他の太陽系のレア資源を使ってるけど、ダイソン球に必要ではない
- 地球の表面は「ほぼ建物のない半分」があるからまだだいぶ余裕ある
- 原油の枯渇をかなり心配してプレイしたけどまだ2〜3個手付かずだと思う(確認したら34/s残ってた)
- 火力発電は、序盤と新規惑星での開拓序盤でしか使ってない
- 再生可能エネルギーだけでOK
- 基本は地球の風力と太陽光、終盤は溶岩惑星で地熱発電して充電器を惑星間循環させた
- 溶岩惑星がなくても地球表面が半分残ってるので太陽光発電パネルを敷き詰めたらいけるんじゃないか?
- なおダイソン球から得られたフォトンを反物質燃料にしたけど充電池循環で用が足りたので使ってない。
- フォトンは有り余ってる。火力なくてもエネルギーの心配はなさげ
- ガスジャイアントにオービットコレクターを8機つけている
- 水素やグラフェンの需要は途中からすべてそれで賄っており、石油を使ってない
- この辺は大事かも。
- 石油から作って、余る側の副産物を燃やしてたらダイソン球完成前に石油が枯渇したかもね。
- なんて教育的なゲームなんだw
- 意識してなかったけど、火力発電所が存在して、燃やせる副産物が大量に在庫されてるにも関わらず、それを燃やさないってプレイ、割と縛りプレイ気味だな。
- 普通はもっと気にせず燃やしてしまって、終盤になって石油が枯渇して苦しむバランス調整なのかもしれない。
- ダイソン球を作るフェーズで石油が枯渇してきたら、ロケット生産に必要なチタン合金のための硫酸の生産がおぼつかなくてかなり困る気がする。
- 他の太陽系から運ぶにしても液体だから手持ちであまり運べないし。
- あ、ワープ航法ベッセルで運べってことか?それはまあ、現実的なラインではある
- 太陽系一つで完結させたから太陽系間輸送には手をつけてないんだよな。
- チタンはありふれてるのでチタン合金まで加工してから運べばいいという指摘あり、確かに。
- 石油から作って、余る側の副産物を燃やしてたらダイソン球完成前に石油が枯渇したかもね。
- この辺は大事かも。
- 水素やグラフェンの需要は途中からすべてそれで賄っており、石油を使ってない