from 日記2023-09-17 AIとの協働作業の実態とS字カーブ 要約: AIとの連携での作業は外部から見ると単調に見えるが、実際には思考の停滞期を感知し、AIに内容を投げて別の作業に移行する。人間の思考はS字カーブを描き、停滞期にはAIが役立つ。gpt.icon

僕がAIを使ってることろを見たいと言われて「面白くないと思うけど」と答えた件、少しメタ認知しながら作業してみたけどやっぱり面白くならない なぜならほとんどAIの画面を見てないから… 作業A→AIに投げる→作業B→AIの結果をコピペ→Bの内容を投げる→別の作業…という感じ 投げる先もChatGPTだったりPoeだったりGithub Copilotだったり、自分のomniだったりする

そもそもPCとスマホを両方使うから配信するだけでめんどくさいw 今はウォーキングしてスマホで活動している

メタファーとしては僕の現状のomniの使い方は 「こんなの書いたんだけど後で読んどいて」 とメッセージでリンクを送るみたいな感じ

image

人間の思考はこんな感じのS字カーブで、あるときガッとアウトプットできたとしても、時間経過とともにだんだん速度が落ちてくる。 その速度が落ちた状態で予測不能な時間経過があって、それからまた新しいS字カーブが始まる。 with AIの知的生産において、僕は自分の思考が停滞期に入ったことを検知して、そこまでの内容をAIに投げて別のことをする。 そうすると数分後にはAIがその内容を発展させる。僕はその結果を待たないし、結果が出たことを通知させもしない。切り替えて別の作業をしている。その作業がひと段落ついたり、もしくは「停滞期に入った」時に戻ってきて、AIの出力を見る。 「下手の考え休むに似たり」ということわざがあるが、この方法だと「考えてるのか休んでるのかわからないフェーズ」が存在しない。

(ここまで書いてAIに投げて、AIが下記を書いている間に僕は「リテラシーの霧の奥に光が見える」を書いていた) 「AIと人間の知的な共同作業」として「思考の停滞期の克服」が行われているわけだ。 (「思考の停滞期の克服」をAIに投げた)

関連

BELOW_IS_AI_GENERATED

AIとの協働作業の実態とS字カーブ

2023-09-18 00:24 omni.icon

ダイジェスト

AIとの協働作業は、思考の停滞期を感知し、AIに内容を投げて別の作業に移行する。人間の思考はS字カーブを描き、停滞期にはAIが役立つ。AIとの協働作業は、作業Aから作業Bへの移行をスムーズに行う。また、AIとの協働作業は、思考の停滞期を感知し、AIに内容を投げて別の作業に移行することで、思考の停滞期を避けることができる。

フラグメントとの関連性

「AIと人間の知的な共同作業」のフラグメントは、AIと人間の協働作業の具体的な例を示しており、ノートと直接関連している。具体的には、AIと人間がチームメンバーとなり、新しいチームワークの形を作り出すという点が、ノートで述べられているAIとの協働作業と一致している。

深い思考

AIと人間の協働作業は、思考の停滞期を感知し、AIに内容を投げて別の作業に移行することで、思考の停滞期を避けることができる。これは、人間の思考がS字カーブを描くという特性を利用したものであり、AIと人間の協働作業の有効性を示している。

思考のタイトル

「AIと人間の協働作業による思考の停滞期の克服」

extra info

titles: ["AIと人間の知的な共同作業", "🤖🔁一旦カオスがもたらされる", "🌀一旦カオスがもたらされる", "🤖🔁ねりねり", "🤖AIと人間の知的な共同作業"] generated: 2023-09-18 00:24