D - Semi Common Multiple image

  • 考えたこと
    • とする
    • 普通の公倍数に関しては、全部掛けたものは公倍数なのだが、反公倍数に関しては偶数が含まれてると困りそう
    • 具体的なbの値について考える
    • 3 5 → 15
    • 3 9 → 9
    • 全部奇数の場合は普通の公倍数
    • 2 3
      • 3の奇数倍かつ、2の奇数倍
      • ないだろ
    • 結論
      • bが偶数を含むなら0
      • 含まないなら普通の最小公倍数xを求めて、その奇数倍の個数
        • Mをxで割って求める
    • サンプルを眺めてそれで良さそう
  • 公式解説
    • これは誤り
      • bが偶数を含むなら0

    • 2 6→2の奇数倍かつ6の奇数倍である6がある