D - Five, Five Everywhere 考えたこと どの異なる5つを足しても合成数になる、という条件をどうするのか 相異なる素数である条件から、2が含まれるときは和が偶数なので合成数 つまり相異なる奇素数5個を足して合成数になる条件を考えれば良い 例えば全部「5で割ってあまり1」なら、どれを選んで足しても5の倍数になる 「5で割ってあまり1の素数」が55555までに55個あればOK 公式解説OK