前回2018年

3年経って振り返り

  • 紙でできた紙の書類の整理道具は良い
    • 何が良いかというと、並び替えたり中身を入れ替えたりして「空き」ができた時に、畳んでコンパクトにすることができるところ
    • 収納道具は、収納されるものの数量比率が変動した時に、その変化に「適応」できなかった場合、その道具自体が「かさばるゴミ」になる
      • 空間を大きく占めてしまう
      • 不要になったら畳めることが大事
  • 無印のパルプボードボックスの正方形の箱に対して3つ入る
    • 前回はなかったが今回引き出しが追加された
  • デメリット
    • 上が開いた場所に3年放置するとホコリが溜まりまくる

根本的な話

  • 3年間運用して、結局大部分のものには「用事がない」から「そのまま放置」される

    • 住居内に置いておく必要はない
    • ミニクラに送る
      • 1ヶ月275円でブックキット一箱を保管してもらえる
        • ネットで「出して」とやれば翌日に届くし「持っていって」とやれば翌日には持っていく
      • 前回3年前にミニクラに3箱送って、3年間で1回取り出した
      • 今回ブックキットを+3箱、ノーマルの箱を+2した
  • 雑多なものが入った箱を作るとそのまま放置される

  • 紙にも「時の試練」がある

  • 3年経ってみると「なんでこんなもの保管してたのか」となったり、逆に「あっ、こんなもの取ってあったんだ興味深い、こっちの箱にまとめておこう」とかなる

    • 年月日はつけておくべきだ
      • 最初はちゃんと書いてたが、手抜きで書いてないものもある
      • 作った時は「活動のタイトルでわかるからいらないだろう」って思ったが、3年経つとそれがいつ頃のかわからない
        • 調べればもちろんわかるけど、調べるのめんどくさいから書いといて