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なんだかんだで、最終的にPythonでScrapboxにimportできるようになった
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scbotの実現のハードルだったScrapboxへの書き込み問題が解消した
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何をする?
- 思いついてない
- ページを読んで質問する?
- 昔のページに質問する
- リンクの貼られてないページにリンクを提案する?
- 関係のありそうな他の人のScrapboxページにリンクする?
- 全部関連している
- 最近書かれたページからキーワード抽出
- そのキーワードで検索
- リンクが貼られてない同じキーワードを使うページを見つける
- 関連を質問する
- 昔書かれたコンテンツをインポートするとリンクのないページになる
- これに対して読んでリンクをつける作業は、しばしば「今の関心事と独立なコンテンツを読む」になって大変
- 今関心があることに対して「関連するリンクのないページ」が出て来ればよい
- この時、読む対象が同じプロジェクトである必要はない
- 興味のある他人のプロジェクト
- 過去の、公開して大丈夫かどうか不明なテキストの山
- 最近書かれたページからキーワード抽出
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それはそれで有益なものもありそうだが雑用係っぽい
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まず「自由にして良い部屋」(ボットのためのプロジェクト)を作るのはどうか
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そこでボットは何をするのか
- 読んだものを圧縮してレバレッジメモにする
- それを読んでさらに圧縮していく
- 読んだものを圧縮してレバレッジメモにする
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まあ一旦雑用係をやってもらうのも手だ
- 日本語のプロジェクトを読んで英語に機械翻訳
- Twitterや Facebookの書き込みを勝手にまとめてくれる
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https://twitter.com/rashita2/status/1311204449155596288?s=21
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Scrapboxで、何かの説明を記述し、そこに出てくる言葉をまた説明する形でページを作れば、ページ同士のリンクは必ず担保される。しかし、Bot的にページを作っていくと、そのようなリンク性は必ずしも担保されない。その点が問題。
- ここでイメージされている「古いボットの概念」はリンクを作らずにページだけ作るプログラム
- ボットは自由なのでリンクを作るボットがあっても良い
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- https://cyblog.jp/42183
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EvernoteからScrapboxに移行中です。「移行」とはいえ、すべてのノートをScrapboxに移しきるつもりはありません。“新天地”でも活躍が期待されるノートのみを厳選しています。そういう意味では「植え替え」と言えるかもしれません。
- 植え替える必要はあるだろうか?