- 100枚の付箋を表示した上で、グループ化をする上で十分な空きスペースが必要
- iPadの2本指ジェスチャで簡単に拡大縮小できれば人間の負担は少ない
- これが実現可能かどうかを確かめる pRegroup-done-2019
先に付箋の追加をPaper.js上で実装するべきだ
- 今、5年前のSVGで付箋を作るコードを再利用している
- だけど将来的にApple Pencilでの手書き入力をすることを考えた場合にcanvasを使う方が良かったりしないか
- SVGとcanvasでは拡大縮小時の挙動は異なる可能性がある
100枚付箋のiPad上での拡大縮小
- Regroupで実現したいのは二次元配置の一覧性の高さ
- 5年前に似たものを作った時にはたかだか70枚程度しか表示できなかった
- ので「まだ電子化の時期じゃない」と判断した。
- 100枚の付箋を表示した上で、グループ化をする上で十分な空きスペースが必要だった。
- 当時はMacbookなどPCで使うイメージだった。
- 今、再始動したのはiPadで使うイメージ
- 全体像をズームアウトして眺めるのと、個別の付箋を詳細に見るのは、ズームレベルの違い
- 2本指ジェスチャで簡単に拡大縮小できるはず
- それができれば今のiPadでも十分僕の目的に使える
僕が期待しているような拡大縮小が可能であることをさっさと検証すべき
昨日までにできたこと:
- 新しいマップを作る
- マップに手元のスクリプトから画像やテキストの付箋を追加する
次
- 過去の講義資料から100枚程度流し込む
- 拡大縮小を実装
- iPadで問題なく拡大縮小できるか検証
- 整理ができか検証